HOMEライフスタイル NASAが「住めそうな惑星」を新たに9個確認!いつか移住できる?

NASAが「住めそうな惑星」を新たに9個確認!いつか移住できる?

長澤まき

2016/05/11(最終更新日:2020/01/23)


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「NASA」pless-release

NASAが生命が住める可能性がある惑星を新たに9個確認したと発表した。

新たに1284個の太陽系外惑星を確認

NASAは11日、ケプラー宇宙望遠鏡により太陽系の外側に新たに1284個の惑星を確認したと発表した。確認された惑星のうち9個は生命が住めそうな条件を満たしている可能性があるという。

岩石質で水が存在する可能性のある惑星も

新たに確認された1284個の惑星のうち約550個は地球のような岩石質。そのうち9個は「ハビタブル・ゾーン」と呼ばれる恒星からほどよい距離の軌道を回っており、表面に水が存在する可能性があるという。

最も近い惑星は11光年先

生命が住める可能性がある9個の惑星のうち、最も近い物は地球から11光年先。居住可能性のある惑星はこれまでに12個発見されており、今回確認された9個を合わせると全部で21個となる。

ネット上には「ロマンを感じる」という声

NASAの発表を受けて、ネット上には反響が続々。
  • めっちゃロマン感じる
  • まるでSF映画だ。まじ宇宙ヤバイ
  • 9もあるってすごいな
  • 地球外生命体が生息している可能性が
  • 何世代か先の子孫に入植してもらう感じ
  • 最初に行って不動産王にでもなりたいものだ
  • ゴキブリ放ってほしい感
「ロマンがある」という声が続々とよせられている。

人類が別の惑星に移住する可能性は?

いつか、人類が地球外の星に移住する日が来るのだろうか?生命が存在する可能性のある「ハビタブル・ゾーン」に入っている惑星は、太陽系では地球だけ。近年、火星などの惑星を地球に似た環境に改造する「テラフォーミング(惑星地球化計画)」という構想もあるが、長い時間と技術力が必要な事から非常に困難だと言われている。

「移動手段」など課題が山積み

今回ケプラー宇宙望遠鏡で確認されたような太陽系外にある生命が居住できそうな惑星に移住するという構想もある。しかし、移住を実現するためには技術的な問題が山積みだとか。1光年とは約9兆4600億キロメートル。現代の技術では、太陽から4.4光年の位置にあるケンタウルス座アルファ星に行くまでに数万年かかるとされている。

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