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長崎・五島市がクラウドファンディングで高齢者見守りネットワーク構築の資金を募る

mog

2019/10/27(最終更新日:2019/10/25)


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出典元:五島市プレスリリース

長崎県の五島列島にある五島市は10月18日から、地域活性化プロジェクトの資金を募るクラウドファンディングを開始した。ふるさと納税の仕組みを活用したガバメントクラウドファンディングで、寄附金は条件を満たせば税の控除対象とすることができる。

市民発案のプロジェクト

出典元:五島市プレスリリース

出典元:五島市プレスリリース

今回のプロジェクトは久賀島内の事業所・官公庁等に専用タブレット端末を配置し、アプリを利用した見守りネットワークを作るためのタブレット端末購入費用を集めるというもの。同市が2019年5月から7月まで地域活性化となる案を募り、市民が発案した同プロジェクトが採用された。“お元気”情報の共有で高齢者が安心して生活できるまちづくりを目指すとして、目標金額は95万円。11月29日まで受け付けている。詳細:https://www.city.goto.nagasaki.jp/s049/030/010/010/20190313120745.html

過去には2つのプロジェクトが目標金額を達成

出典元:五島市プレスリリース

出典元:五島市プレスリリース

同市は2018年にも2つのプロジェクトのクラウドファンディングを実行。映画館のない同市でも大きなスクリーンで楽しむことができる定期映画上映会と、五島の魅力を広く伝える写真や動画を集めるプラットフォームづくりの2つの案が採用され、目標金額を達成。2019年10月現在もプロジェクトが実行中だという。

世界文化遺産を有する五島列島

出典元:五島市プレスリリース

出典元:五島市プレスリリース

長崎本土から約100キロメートル西に位置する五島列島・五島市は、11の有人島と52の無人島で構成されている。美しい自然をはじめ、世界文化遺産に登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産を有するなど、文化的歴史資産も豊かな観光地であり、注目度が上昇しているという。

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