HOMEトレンドニュース 民間企業によるネット・スマホ・ゲーム依存の回復支援サービス「MIRA-i」がリリース

民間企業によるネット・スマホ・ゲーム依存の回復支援サービス「MIRA-i」がリリース

mog

2019/10/05(最終更新日:2019/10/03)


このエントリーをはてなブックマークに追加

イメージ写真/Adobe Stock

株式会社KENZAN(東京都武蔵野市)は10月2日、民間企業によるネット・スマホ・ゲーム依存回復支援サービス「MIRA-i(ミライ)」を開始した。
出典元:株式会社KENZANプレスリリース

出典元:株式会社KENZANプレスリリース

増加する10代のネット依存

現在、オンラインゲームやSNSなどをはじめとしたインターネット依存の数が年々増え続けている。世界保健機構(WHO)は、ゲームのやりすぎで日常生活に支障をきたすゲーム障害を国際疾病として正式認定するなど、世界的に社会問題化している。特に日本国内では10代のインターネット依存が増加傾向にあり、厚生労働省の2017年の調査では中高生の7人に1人がネット依存であると推計されている。しかし、現在ネット依存に対応できる専門医療機関は少なく、初診まで半年待つケースもあるという。そこで同社は今回、より身近にネット依存の治療や支援を受けることができるサービスを始めた。

ネット依存の本人とその家族を支援

今回開始した同サービスでは、ネット依存の本人とその家族を支援するため、医療機関と連携し、1人1人のニーズに寄り添ったサービスを目指す。専門の心理士が認知行動療法をベースにしたカウンセリングなどを行い、ネット依存者がネットとうまく付き合う方法を身に付けることができるという。家族に対してもコミュニケーションのあり方やこころの健康を取り戻す方法を一緒に考えていく。他にも家族同士が相談や交流ができる場の運営なども行い、本人と家族が未来に向かって歩みを進めていけるようなサービスを展開する予定だ。本サイトのオープンに先立ち、ティザーサイトも公開。ティザーサイトでは、家族会やイベントなどのお知らせを更新していくという。MIRA-i(ミライ)公式サイト:https://www.mira-i.jp

hatenaはてブ


この記事の関連キーワード