
(R)久田工芸(R)J.Kawamura
とびだしとび太は1973年生まれの滋賀県出身
大きな目が印象的なとびだしとび太は、高度成長期に自動車の交通量が増えるのに伴い急増していた子供の飛び出し事故を防ぐため、運転手に注意を促す看板として登場しました。1973年6月に滋賀県八日市市(現・東近江市)の福祉協議会の依頼で、地元の看板製作会社・久田工芸が初めて制作。同市内に設置されたものが、現在、全国で主流となっている飛び出し注意キャラクターの元祖とされているそうです。交通安全啓発の写真をSNSにアップできる
今回のキャラ撮りスティックは、手が写りにくい構造となっており、またアクリル素材でキャラの足元の縁やスティックプレートが目立たない仕様になっています。交通安全啓発活動として、とび太のキャラ撮りスティックを使って撮影した写真にハッシュタグ(例:#キャラ撮り #飛び出し注意 #とび太)を付けて、SNSにアップしてみてはいかがでしょうか。
(R)久田工芸(R)J.Kawamura
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