HOMEライフスタイル 葛飾北斎など戯画の名作を彫ったはんこ「戯画図鑑」が新登場

葛飾北斎など戯画の名作を彫ったはんこ「戯画図鑑」が新登場

後藤みき

2018/08/17(最終更新日:2020/01/23)


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戯画図鑑/株式会社岡田商会

インターネットのはんこ屋さん「印鑑はんこSHOPハンコズ」を運営する株式会社岡田商会は、鳥獣戯画や歌川国芳、葛飾北斎などの戯画の名作を彫刻したはんこ「戯画図鑑」を発売しました。
戯画図鑑/株式会社岡田商会

戯画図鑑/株式会社岡田商会

戯画図鑑とは

戯画図鑑は、著名な「鳥獣人物戯画」をはじめ、歌川国芳や葛飾北斎、河鍋暁斎といった日本を代表する浮世絵師たちの作品を精巧に描いたイラストに、好きな名前を彫刻するはんこです。全24種類のデザインは、日本最古の漫画とも言われる「鳥獣人物戯画」、絵手本としてゴッホやモネにも影響を与えたとされる「北斎漫画」、江戸時代の天才浮世絵師・歌川国芳が金魚を擬人化した「金魚づくし」や「荷宝蔵壁のむだ書」の大でき猫といった、作品を見れば一度は見たことのあるような名作ばかり。直径15ミリの印面に彫刻されると思えないほどの精巧なイラストは、すべて専属のデザイナーによる手書きイラストだといいます。

銀行印や受領印として

戯画図鑑は、大手メガバンクをはじめ全国ほとんどの金融機関で使える黒水牛・木彫りタイプ、荷物の受け取りやサイン代わりに使えるシャチハタタイプの3種類あります。
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戯画図鑑/株式会社岡田商会

「戯画」という言葉はもともと大衆娯楽として衆目に触れることを目的とした「滑稽化、風刺化して描かれた絵」という意味があり、現代の漫画や擬人化のルーツともいわれているそうです。普段あまり触れる機会のない日本の伝統芸術である戯画や昔の人たちのユーモアに、ハンコを押すことを通じて触れてみてはいかがでしょうか。

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