HOMEライフスタイル 会社役員・経営者は「ビニール傘」が多い…傘に関する意識調査が発表

会社役員・経営者は「ビニール傘」が多い…傘に関する意識調査が発表

後藤みき

2018/05/23(最終更新日:2018/05/23)


このエントリーをはてなブックマークに追加

イメージ写真/Fotolia

あなたは降水確率が何パーセントなら、外出時に傘を持っていきますか?

傘を持ち歩くのは降水確率何パーセントの時?

データベース事業などを行う株式会社プラネットが5月23日、傘に対する意識調査の結果を発表しました。この調査は2018年4月9日~20日にかけ、モニター3600人を対象に行われました。最も多かった回答が「50%以上の確率」で、次いで「30%以上の確率」。降水確率にかかわらず常に持ち歩いている人も14.6%いるという結果になりました。低めの確率でも持っていく人や、常に傘を持ち歩いている人も多少いる背景には、近年の天候不順が関係しているのかもしれません。なお、気象庁公式サイトによると、降水確率とは過去の事例を基に算出した一定時間に1ミリ以上の雨または雪が降るか否かだけを示す統計学的な数値です。すなわち、傘がなくても我慢できる小雨や、さらさらのパウダースノーが降る場合でも高い予想値が出る場合があります。
main1

傘に関する意識調査/株式会社プラネット

よく使う傘のタイプは?

よく使う傘のタイプは、多かった回答は「長傘(一般的な傘)」「折りたたみ傘」「ビニール傘」の順でした。職業別に見ると「ビニール傘」の数値が高かった職業は、意外にも「会社役員・経営者」という結果でした。経営者などはこだわりの高級傘を持っていそうなイメージですが、車移動の機会も多いと考えられ、建物に入るまでなどの短距離のみしか使わないという理由でビニール傘を利用しているのかもしれません。
sub1

傘に関する意識調査/株式会社プラネット

電車やバスで濡れた傘を持つときのマナーは?

電車やバスの公共交通機関を使用している人にとって、雨の日はいつもの荷物に傘が増え、なおかつ濡れている傘の存在は厄介なものです。濡れた傘の扱い方として「長傘の留め具(ボタンなど)で閉じて持つ」という方法が一番多いという結果でした。電車通勤や帰宅ラッシュの際には濡れた傘がきっかけで対人トラブルにもなりかねないので、傘が他の人に当たらぬように配慮したいですね。
sub3

傘に関する意識調査/株式会社プラネット

6月からは本格的な雨シーズンです。急な降雨を想定して、折りたたみ傘を持ち歩いたり、可能なら職場に傘を置いておいたりしておく対策を講じておきましょう!

hatenaはてブ


この記事の関連キーワード