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SFが好きすぎて、木で作った○○と暮らす男

丸子かおり

2013/08/28(最終更新日:2013/08/28)


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昔、映画やアニメで見た機械やロボットに憧れたことがある人は少なくないはず。

ウクライナに住むドミトリー・バランディンさんが『宇宙空母ギャラクティカ』が好きすぎてやってしまったことがすごい。

なんと物語に出てくるロボット「サイロン」を木で作って一緒に生活しているのだ。

関節は動くように作られているが、もちろん自律式で動くわけではなく、大きな木製のフィギュアといった感じ。しかし、サイロンと一緒に腕相撲をとったり、料理や読書などしている写真をノリノリで撮っている。サイロンはもともと人間を抹殺するロボットなのに、なんだか「俺の嫁」状態で楽しそうだ。

この木製のサイロンは合板とネジで6ヵ月かけて作られており、かかった費用はわずか300ドル。また、身長は193cmで重さは13.6キロと、大きさの割に意外に軽い。

ドミトリーさんは今後、サイロンに手を加えて改良することを考えているほか、サイロンのためにガールフレンドを作ってあげたいとのこと。

オタクの楽しみとして、フィギュアを集めたり、プラモデルを作るというのは今や当たり前のことだが、等身大で作って一緒に生活するというのはかなり斬新だ。

ドミトリーさんとサイロンの共同生活に幸あれ!


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