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【食べて予防】日焼けから肌を守ってくれる5つの食品

近藤辰也

2015/07/05(最終更新日:2015/07/03)


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flickr_quinn.anya

日焼けを防ぐための第一の予防策は、日焼け止めを塗って、肌を露出しないようにすることだが、食べ物でも、日焼けのダメージを防いだり抑えたりすることができる。

本格的な夏の到来を前に、本日はオススメの食品をいくつかご紹介しよう。

1. トマト

これからトマトが美味しくなる季節だが、トマトに豊富に含まれる抗酸化物質リコピンには、紫外線から肌を守る働きがあると考えられている。

イギリスの研究で被験者に12週間、トマトペーストを食事に取り入れてもらったところ、被験者は日焼けをしても紅斑感受性(炎症などにより皮膚が部分的に異常に赤くなること)が抑制されることがわかったそうだ。

2. バジル

メラニンを作らないようにするためには、目から入る紫外線にも注意を払いたい。

上記のトマトと相性がいいものといえば、バジルだが、バジルに含まれる強力な抗酸化物質ゼアキサンチンには紫外線を吸収して、網膜の中心部にある黄斑部を光のダメージから守る働きがあると言われている。

ゼアキサンチはバジルのほかにも、パプリカやほうれん草などの緑黄色野菜に豊富に含まれている。また、緑黄色野菜に含まれる抗酸化物質ルティンにも、紫外線のダメージから目を守る作用がある。

3. 緑茶/コーヒー

緑茶に含まれるカテキンの一種、没食子酸エピガロカテキン(EGCG)には、紫外線を浴びると発生するフリーラジカルを中和し、皮膚の炎症を防ぐ働きがある。

また、コーヒーに含まれるポリフェノール、クロロゲンにも活性酸素を消去する働きがあり、シミができるのを防ぐ効果がある。

4. サーモン

オメガ3脂肪酸には抗炎症作用があり、フリーラジカルがもたらすダメージから細胞を守ってくれる。サーモンのほかにも、サバ、イワシ、マグロなど脂肪が多い魚に豊富に含まれている。

5. クルミ

魚が苦手であれば、クルミにもオメガ3脂肪酸が多く含まれているので、おやつにしたり、サラダにトッピングしたりするといいだろう。


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