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【カラオケにも役に立つ】声が出やすい体を作るための心がけ4選

近藤辰也

2015/02/08(最終更新日:2015/02/08)


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flickr_Elvert Barnes

まだまだ寒い日が続くが、立春を過ぎ、暦の上ではもう春。春が近づくと、卒業式や歓送迎会など、人が集まって二次会にカラオケ、という機会も多くなる。

コーラスやバンドをやっている、日ごろからよくカラオケに行くという人は声を出すコツを心得ているかもしれないが、そうではない人も、「ボイストレーニング的なことはめんどくさいし…」という人も、ちょっとした心がけで今よりも声を出しやすくすることはできる。本日はそのような体を作るためのコツをご紹介。

1. 睡眠をしっかり取る

寝不足が続いたあとや徹夜明けはいつもより声が出しにくいと実感している人も多いだろう。疲れがたまっていると体がこわばるが、それは喉も同じこと。体が疲れていると声帯を動かす筋肉もこわばり、コントロールがしにくくなってしまう。

2. 水をたくさん飲む

声帯が振動して声が出るわけだが、体が水分不足の状態だと、声帯も乾いた状態になり、そのまま声を出すと、摩擦で声帯を痛めてしまうかもしれない。水を飲んですぐに声帯が潤うわけではないので、日ごろから水分不足にならないように気をつけたい。

冷たい水は筋肉を硬直させるので、室温の水を飲むようにしよう。

3. 体を柔らかくしておく

歌をうたうとなると、腹式呼吸をしなければいけない、腹筋を鍛えなければいけないというイメージがあるかもしれない。もちろんそれも大切だが、まずは息をたっぷり吸える体を作っておきたい。

そのためには、とくに肩から背中にかけての筋肉をほぐしておく必要がある。なぜなら、その部分の筋肉が硬いと、そこがブロックされた状態になって肺が十分に膨らまないからだ。また、緊張をほぐすうえでも、ストレッチは役に立つ。

4. 中→低→高の順番で歌う

仕事帰りにカラオケに行ったりする場合、発声練習ができるわけではない。その状態で、いきなりキーの高い曲を歌えば声帯を痛めてしまうかもしれない。かといって、低めの曲もいきなり歌うと声が出にくいもの。

まずは無理せず歌える中音域の曲を選び、次に低めの曲、最後に少し高めのキーの曲を選ぶようにするといいだろう。


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