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子どもを本好きにさせるための5つのヒント

近藤辰也

2014/07/20(最終更新日:2014/07/19)


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そろそろ夏休み。毎年、読書感想文の宿題に頭を悩ませる子どもたちも多いのではないだろうか? 幼い頃から本を読む習慣を身に着けさせるには、周囲の大人も意識してすべきことがある。というわけで、本日は子どもを“本好き”にさせるためのヒントをご紹介。

1. まずは読み聞かせから

読み聞かせは子どもが生まれてすぐ始めるといいそうだ。生まれたときからたくさんの言葉を耳にしていれば、それだけボキャブラリーが増し、自分で本が読めるようになったとき、読書好きへの道が開けてくる。

2. いたるところに本を置いておく

トイレ、ベッドのサイドテーブル、子どもが背負うリュックの中など、いつでもどこでも、気軽に本を手に取れるようにし、本を身近な存在にする。そのためには、図書館のカードが作れる年齢になったら、(親のカードを使うのではなく)子ども自身のカードを作り、定期的に図書館へ通う習慣をつけるといいだろう。

3. 親が読書をする姿を見せる

子どもがそばにいるときは、親が努めて本や新聞を読む姿を見せ、子どもがある程度の年齢になったら、共通の関心事を見つけて、一緒に読んでみる。

4. 本選びを子どもに任せてみる

「簡単すぎるんじゃない?」と思える本でも構わないし、トータルとして様々な本を選んでいるようであれば、たまに「くだらない」と思える本が入っていても構わない。

5. ご褒美をあげる

なかなか集中して本が読めない子どもや、自分で本を読み始めたばかりの子の場合、「これを読み終わったら、ゲームをしていいよ」「映画に連れていってあげる」など、ちょっとしたご褒美を用意してあげるのも1つの手。


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