HOMEライフスタイル 紙の中にはシンデレラ!摩訶不思議なペーパーアート「球体ポップアップカード」が面白い

紙の中にはシンデレラ!摩訶不思議なペーパーアート「球体ポップアップカード」が面白い

羽田 早菜

2019/02/28(最終更新日:2020/01/27)


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@TsukimotoSeiji/Twitter

「球体ポップアップカード」というペーパーアート作品に注目が集まっています。

平面から球体にポンと変化

ポップアップカードアーティストの月本せいじさん(@TsukimotoSeiji)は、「球体ポップアップカード」というペーパーアート作品の動画をTwitterに公開しました。細工が施された楕円形の紙のふちを軽く押すと、一瞬で平面から球体に変化!球体から扉が飛び出る仕組みで、中には可愛らしいシンデレラのペーパーアートが入っています。
@TsukimotoSeiji/Twitter

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球体ポップアップカードの精巧さと美しさに思わずうっとり。ずっと眺めていたくなる作品です。ツイートには「どうやって作ってるの」「すごく素敵です」などの声が寄せられ、「いいね」も3万1000件を突破していました。

接着剤やテープを使わない作品を

球体ポップアップカードの作品などについて、月本さんにお話を伺いました。―― 球体ポップアップカードを作り始めたきっかけは?
接着剤やテープを使わない、紙だけを組み合わせた作品のポップアップカードを作ろうとしたのがきっかけで生まれた作品です。
@TsukimotoSeiji/Twitter

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―― どのような素材を使って「球体ポップアップカード」を制作していますか?
素材はケント紙を使用しています。ハガキほどの厚みがあるので実際に触ってみると意外と頑丈で驚かれます。
@TsukimotoSeiji/Twitter

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―― 球体ポップアップカードの仕組みはどのようになっているのですか?
複雑そうに見えますが、意外とシンプルな構造です。凹凸の切り込みを編み込むように組み合わせて球体にしています。一つ特徴的な仕掛けとしてロック機能があります。理想的な球の形になると固定されて綺麗な球体で飾れる機能です。そして、少し押して形を崩すと自ら平面に戻ろうとしてくれます。なので、今回投稿した動画のように一瞬で球体になったり平面になったりするように見えます。
―― シンデレラの「球体ポップアップカード」の制作に費やした時間は?
シンデレラの球体ポップアップカードは、5年ほど改良に改良を重ねたものになります。ただ新モデルだけで言えばアイデアが浮かんでからの作業は早いので、1カ月ほどで完成したかと思います。
@TsukimotoSeiji/Twitter

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―― 制作で、特に意識していることがあれば教えてください。
高価な芸術品というより、あくまでも身近なサプライズカードになるものを考えています。自分がお客さんの立場にたって買いたくなるもの、見せびらかしたくなるもの、誰かに贈りたくなるものを作るようにしています。生活に定着して定番になるような作品だと長く愛されるかと思いますので。
―― ありがとうございました。誰からも長く愛されるように「球体ポップアップカード」を制作していたんですね!月本さんの作品が気になる方は、ぜひTwitterアカウントをチェックしてみてください。

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