
@miku_ponpoko/Twitter
娘のランドセルをリメイク
Kazuさん(@miku_ponpoko)は2月17日、娘のランドセルを雑貨に作り替えてもらった話をTwitterに投稿しました。娘と6年間共に歩んでくれたランドセルを、これからも娘と共に歩んで貰うためにリメイクして貰いました。とっても可愛くて傷や汚れも愛しくて娘も私も大満足ですこれからもよろしくね。 pic.twitter.com/lNBPVuliN9
— Kazu (@miku_ponpoko) 2019年2月17日

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お世話になった人にプレゼント
ランドセルをリメイクした経緯について、Kazuさんに伺いました。―― いつ頃から、娘さんのランドセルのリメイクを検討されていましたか?6年生になる前です。いつ頃だったか明確ではありませんが、テレビでミニチュア・ランドセルにするリメイク方法を知って、娘と「やりたいね」と話していました。実際に探し始めたのは娘が学校を卒業してからですが、色々なリメイク方法があることに驚きました。パスケースなどにしたのは、娘が小物にしておばあちゃんたちやお世話になった人に、プレゼントしたいということで選びました。―― パスケースやキーケースを初めて見た時の娘さんの反応を教えてください。
娘は「ここはランドセルのふたの部分かなー?ここは、横の部分!」言いながら、しみじみとリメイク品を見ていました。ランドセル自体、娘が実際にお店で選んだもので、娘が一番気に入って買う決め手になったリボンのモチーフも残っていました。娘は「これは、あげられへんなぁ。自分で使うわー!」と言って、さっそく使っています笑。実はランドセルのリメイクについて調べる前まで、このようなリメイク方法があることを知りませんでした。ミニチュアランドセルも可愛いですし、ランドセルを誰かに譲って、また思い出を重ねてほしいなと思います。ランドセルを保管したままだったり、どうするか悩まれている方には、リメイクして新しく活用していただきたいです。―― ありがとうございました。思い出として保管するのも良いですが、形を変えて日常的に使えるようにするもの素晴らしいですね!
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