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【撮影者に取材】北海道でカメラに降った「雪の結晶」が美しい

羽田 早菜

2018/02/06(最終更新日:2020/01/22)


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Twitter/@famy2000s

カメラに降ってきた「雪の結晶」が美しいと、Twitterで話題になっています。

結晶のまま降ってきた「雪」

写真撮影が趣味のFamiさん(@famy2000s)は、北海道上士幌町の糠平湖にある「タウシュベツ川橋梁」の周辺で撮影をしていたそうです。
Twitter/@famy2000s

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周辺の気温はマイナス20度以下という寒さでしたが、なんと「雪の結晶」がそのままの形でカメラに降ってきたんだとか。カメラに降った「雪の結晶」の美しさに思わず見入ってしまいます。
Twitter/@famy2000s

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本当に星に似たような形をしていて、とっても綺麗ですね!ツイートには「めっちゃ綺麗ですね」「ホントにこんな風に見えるなんて!!!」といった声が寄せられ、「いいね」も12万8000件を突破していました。

撮影を始めて5時間くらいで…

さっそく雪の結晶の写真について、Famiさんにお話をうかがってみました。―― 今回、撮影場所を「タウシュベツ川橋梁」にした理由は
タウシュベツ川橋梁の夜間の撮影は、道路状況やヒグマの生息地帯ということでかなりの困難が伴います。冬はヒグマが冬眠中で、現地までのアクセスも湖が凍っているので、最短ルートの湖上を歩いて行くことができます。寒さの中、わざわざ行く価値のある星空が広がる場所ということです。
Twitter/@famy2000s

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―― 撮影日と気温など周辺の状況について
撮影したのは2月3日午前8時頃です。気温はマイナス20度くらい。天候は薄曇りでした。もしタウシュベツ川橋梁に行く場合は、厳冬の北海道なので、天候が急変し猛吹雪で一寸先も見えなくなることもあります。2月下旬には湖の氷も緩み、湖上に立ち入ることができなくなります。さらに現地は携帯電話の圏外です。今回タウシュベツ川橋梁に興味を持って行きたいと思われた方は、しっかりとした計画と装備をした上で訪れてほしいと思います。何回も行っている私でも湖上で迷った場合に備え、オフラインで使えるGPS地図アプリを使い、毎回経路を確認しています。どうか安全に北海道の絶景を楽しんでもらえたらと思います。
Twitter/@famy2000s

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―― 撮影開始後、どのくらいの時間で「雪の結晶」が降ってきましたか。
午前3時頃より撮影を始めて5時間くらい経過しています。この間カメラは外気温にさらされて完全に冷たくなっています。「雪の結晶の写真」ですが、時間が経って霜とか氷の花が咲く状態にも似ているので、誤解をされている方もおりますが…。雪がカメラに付いて時間がたって結晶になったのではなく、ふわふわと落ちてきた雪が結晶のままカメラに降ってきたという状態です。「雪の結晶の写真」については、iPhoneで撮影しました。
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―― Twitterの反響について
たくさんの方から反響の声が届いて、びっくりしております。これからも微力ですが、北海道の美しさを写真で発信できればと思っております。
―― ありがとうございました。
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Famiさんが撮影した写真が気になる方は、ぜひTwitterアカウント(@famy2000s)をチェックしてみてください。※この記事のツイートと画像はFamiさんの許可を得て掲載しています。

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