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めっちゃ可愛い「キーボード」
この作品を投稿しているのは、アクセサリー作家のMOMOMO(@MOMOMO_1125)さん。卒業制作にレジンでキーボードをつくりました。もちろん使えます! pic.twitter.com/YJfaaW52dT
— MOMOMO (@MOMOMO_1125) 2017年2月27日

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アクセサリー作家として活動中!
なお、MOMOMOさんはアクセサリー作家として活動中だそうです。宇宙ブローチペンギンは新作です!クリマにもっていきます#クリマ pic.twitter.com/a6ab6KWVFU— MOMOMO (@MOMOMO_1125) 2016年12月2日主にハンドメイド通販サイトのminneや、デザフェスなどのイベントに参加して作品を販売しているんだとか。宇宙や動物をモチーフにしたアクセサリーを制作しているそうです。
自分が得意としていた素材で…
卒業制作とはいえ、なぜレジンで「キーボード」を作ってみようと思ったのでしょうか?MOMOMOさんへお話を伺ってみました。―― アクセサリー作家になってみようと思ったきっかけは?もともと、ものづくりが好きでアクセサリーなどを作っていました。販売するようになったきっかけは、学生の頃に文化祭で雑貨屋をしたことです。自分が作ったものが人の手に渡ることに喜びを感じました。

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「キーボード」は、大学の卒業制作で作った作品です。自分が得意としていた素材である樹脂を使いつつ、面白いものを作りたいと思いました。いくつか案はあったのですが、こちらの「キーボード」を作ることにしました。

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原型を3Dプリンターで作成し、キートップにレジンを被せました。

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それぞれの「キー」には「キーの文字」に関連するものをモチーフにして、その中に閉じ込めてみました。文字の「キー」はアルファベットを頭文字にしたモチーフに、「制御キー」は意味を記号化し表現しました。モチーフは頭文字の制限があることや、モチーフを「キー」の中に収まるサイズで作成する必要があったので、その選定にも苦労しました。そういう意味ではすべての「キー」が凝っていると思います。

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思いついたアイデアを試行錯誤しながら、とことん追求して作ることです。

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