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宙に投げるとペンギンに!不思議なペーパークラフトの作者に仕組みを聞いた

羽田 早菜

2017/06/20(最終更新日:2020/01/22)


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YouTube/girigiriou

ポンッと放り投げると、立体的なペンギンになるペーパークラフトに注目が集まっています。制作したペーパークラフト作家の中村開己(はるき)さんに取材しました。

瞬時に立体的なペンギンに!

話題の作品は「ペンギン爆弾」。ポンッと放り投げて着地すると、ペンギンに大変身します!とあるユーザーが「ペンギン爆弾かわいすぎる…!」と動画付きでツイートしたことから、Twitterを中心に話題になっています。
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どのような仕掛けで、瞬時に変形しているのでしょうか?不思議な部分もあり、何度も遊びたくなってしまう作品です。
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輪ゴムとストッパーで立体的に

中村さんは27歳の時にペーパークラフトに目覚め、2000年頃から本格的に作り始めたそうです。
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―― ペーパークラフト作家になろうと思われたきっかけは?
なってみようと思って、ペーパークラフト作家になったわけではありません。もちろん、紙は作品の素材として大好きなのですが、実は紙にこだわっているわけではなく、紙以外の作品も制作しています。いやらしい言い方をすると、僕の作品の中で収入を見込めるのが紙だったので、独立したときに「ペーパークラフト作家」と肩書につけるようになりました。
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―― 「ペンギン爆弾」の仕組みについて、詳しく教えてください。
ペンギンは内側に張った輪ゴムで膨らみます。ペンギン爆弾の底にストッパーが付けてあり、つぶした時に引っかかってつぶれたままになります。テーブルに落とすと、その衝撃でストッパーが外れペンギンが元の形に戻ります。
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―― 「ペンギン爆弾」の制作に必要な素材は?
ケント紙という紙を使っています。動力には輪ゴムを使っています。
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―― 「ペンギン爆弾」を制作する上で、こだわった部分はどこですか?
ストッパーです。いちばん難しくて壊れやすい部分で、少しでも作りやすく、そして丈夫にするために何度も改良を繰り返しました。
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―― Twitterの反響について
実は、僕はTwitterをやっていないので最初は気が付きませんでした。Facebookはやっており、そこで知り合いにすごくリツイートされていると教えてもらい、初めて知りました。話題になったことは、とてもうれしいですね。
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―― ありがとうございました。立体的な形を生む仕掛けの正体は、輪ゴムとストッパーだったんですね!中村さんの他の作品が気になる方は、ぜひホームページ動画チャンネルをチェックしてみてください。※この記事の動画と画像は中村開己さん(girigiriou)の許可を得て掲載しています。

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