
Twitter/@fuji3776m
幻想的すぎる「富士山」の写真!
この写真を投稿しているのは、fujiyama(@fuji3776m)さん。これは、fujiyamaさんが撮影した「富士山」の写真だそうです。富士山の日。第三弾です。幻想富士です。 pic.twitter.com/2a5sAP0muG
— fujiyama (@fuji3776m) 2017年2月22日

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日によって表情が違う「富士山」
「幻想富士」の写真は、どのようなカメラを使って撮影しているのでしょうか?fujiyamaさんへ、お話を伺ってみました。
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普通の外資系会社員で、写真撮影は趣味です。富士山を撮り続けて、20年になります。

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富士山は、日々の表情が違って、なかなか満足ができる作品が撮れず、何度も足を運んでしまうのです。また、朝焼けや夜景は簡単に撮れますが、富士山をモチーフにすると難易度が増すのです。そこが面白いと感じています。

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中判サイズのフィルムカメラです。―― 「幻想富士の写真(第三弾)」は、写真の色調を加工していますか?
フィルムは、発色が強く見た目より鮮やかです。色はほとんどいじってません。また、フィルムは長時間露光(ろこう)すると、グリーンが強くなる傾向なので、あのような色がでます。

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何度も通って、撮影場所を把握をすることです。この時期に行くとダイアモンド富士が撮れるとか、この時期は、朝焼けが撮れるとか…。また、天気を読む力も必要です。撮影はお金がかかるので、限られた回数で素晴らしい光景をものにしないと金銭的に厳しいです。後は、ライブカメラやSNSの情報をリサーチして撮影にのぞむ事ですね。

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