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ノリの容器にプリン!「フエキ練乳ミルクプリン」開発エピソードを聞く

羽田 早菜

2016/11/12(最終更新日:2017/12/20)


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画像提供:株式会社エフォート

こんにちは、ライターの羽田早菜(@hanehane33)です。連載「おしえて企業さん」第3回は、海外や国内の企業キャラクターなどのライセンス管理を行う『株式会社エフォート』。同社が開発し注目を集めている、フエキ糊のケースにプリンを入れた「フエキ練乳ミルクプリン」について伺いました。

懐かしいあの子がプリンになってた!

画像提供:株式会社エフォート

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「フエキ練乳ミルクプリン」のケースであるフエキくんは、30代後半~40代以降の人には懐かしいキャラクターです。フエキくんは、1975年(昭和50年)に、『不易糊工業株式会社』が販売する「どうぶつのりシリーズ」として誕生。子供が安心して使えるように“天然でんぷん”から作られた糊で、学校でよく使用されていました。
画像提供:株式会社エフォート

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黄色い顔のパッチリした瞳と、赤い帽子を被ったワンコのキャラクターが人気を博し、さまざま形で商品化されています。そんな中、『株式会社エフォート』の「フエキ練乳ミルクプリン」という商品に「懐かしい」、「欲しい」との声が殺到!とあるユーザーが「フエキ練乳ミルクプリン」について“…これはッ!!!”とツイートしたことから、Twitterを中心に話題になっています。

同じケースを使って何かおもしろい事を…

一体、どのようにして「フエキ練乳ミルクプリン」は生み出されたのでしょうか?『株式会社エフォート』の担当者の方にお話を伺ってみました。―― 「フエキ練乳ミルクプリン」を商品として作ろうと思ったきっかけは?
フエキくんは糊として40年愛されてきたキャラクターであり、同じケースを使って何かおもしろい事ができないかと考えました。
画像提供:株式会社エフォート

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―― スイーツの中で、プリンを選んだ理由について教えてください。
もともと、お土産物流通の問屋さんとの商談の中で出たアイデアであり、そういった売場でヒットする商品としてプリンを選びました。
―― 「フエキ練乳ミルクプリン」を開発する上で、一番難しかった部分は?
メインがお土産売場での販売なので、時間差で召し上がっていただく事を想定した味付けに苦労しました。また、ミルクの風味を最大限に出せるよう努力しました。
画像提供:株式会社エフォート

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―― 「フエキ練乳ミルクプリン」は、スーパーといったお店などで取り扱っていますか?
現在は関西エリアの主要駅構内のお土産物売場、キヨスクなどを中心に販売しております。今後、関東圏での駅周辺施設での販売も予定しております。スーパーなどでの販売は未定です。
画像提供:株式会社エフォート

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また通販での販売は現在いたしておりません。冷凍食品のため、取り扱い店舗も限定されております。常温商品の<ビッグマーブルチョコ>は、各地催事場にて販売中ですが、詳細は未定です。
―― 「フエキ糊のケース」を使用して商品化する上で、こだわりや大切にしていることはありますか?
やはりフエキ糊あっての商品化ですので、安心、安全にこだわった商品開発を理念としております。
―― ありがとうございました。
画像提供:株式会社エフォート

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「フエキ練乳ミルクプリン」は、お土産用に開発された商品だったんですね!関西エリアを訪れた際は、ぜひ「フエキ練乳ミルクプリン」をお土産の一つに選んでみてはいかがでしょうか?

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