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意外と知らない?食品別、美味しさを長持ちさせる保存のコツとは

松島かれん

2015/09/04(最終更新日:2015/09/03)


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買ってきた食材を美味しく食べるためには、フレッシュさを保つのが大事。だがその方法は食材によって異なる。

そこで、普段口にすることが多い野菜・果物などの保管方法やおいしく食べられる期間の目安を紹介しよう。

【野菜】

1. ジャガイモ

光にあてると芽が出てしまうので、暗い所で紙袋に入れて保存するのが基本。さらに、りんごを一緒に袋に入れておくと芽が出にくいのだとか。

2. アスパラガス

水を入れた瓶などに切り株部分をつけ、瓶から出ている上部は軽くジップロックなどのプラスティック袋で覆ってから冷蔵庫に入れておくと、フレッシュさが長持ちする。それでも4日以内には調理したい。

3. ショウガ

カットしていないものはそのまま冷蔵庫で保存すれば1カ月ほどもつ。カットしたものは、ペーパータオルに包んでプラスチックバッグに入れてから冷蔵庫へ。

4. セロリ

意外にもホイルに包んで冷蔵庫に入れれば、2週間ほどもつ。

5. マッシュルーム

キノコ類全般にいえることだが、湿気や水分はNG。また、常温保存すると菌が繁殖する可能性があるので、紙袋に入れて冷蔵で保管したい。

6. ベビーリーフ

プラスティックの袋にキッチンペーパーなどと一緒に入れておくと、しなびるのを防げる。

【果物】

1. アボカド

熟す前なら常温で、熟してからは冷蔵庫へ。また、半分残ったものはラップにくるんで冷蔵庫へ。その際、表面にレモン汁を垂らしておくと変色を防げるが、切ってからは傷みが早いのでできるだけすぐに食べたい。

2. ベリー類

水で洗わずにそのまま容器などに入れて冷蔵庫保管する。水につけると腐らせてしまうので、必ず食べる直前に洗うこと。

3. バナナ

常温保存でOKだが、皮付きのまま半分に切ったものは、切り口にホイルを巻いて冷蔵庫に入れると美味しさが1、2日もつ。

4. ブドウ

穴のあいたプラスティック袋に入れて冷蔵庫保管すると、新鮮なものなら美味しさを2週間ほど維持できる。

5. パイナップル

一度収穫されると、パイナップルはもう熟すことはなく、後はただ腐っていくのみ。冷蔵庫に入れ、早めに食べよう。

【その他】

1. コーヒー

コーヒーは酸化しやすく、特にひいた粉は豆以上に要注意。空気に触れるのを避けるのが一番で、ジップロックなどに入れて冷凍庫で保存すると香りやフレーバーを保てる。

2. オリーブオイル

光に当たると酸化してしまうので、暗いところに保管するのが基本。中でも、冷蔵庫がオススメ。冷蔵庫に入れるとオイルが凝固してしまうが、それが酸化を防ぐ。使う前に常温にしばらく置いておくと、液体に戻る。

3. 小麦粉

腐るものではないが、使い切るのに時間がかかりそうなときは冷蔵庫に入れておくといい。冷蔵庫だと、精製された小麦粉は2年ほど、全粒粉タイプは6カ月ほどフレッシュさを保てる。


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