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ドイツではブタが愛を運ぶ?海外のおもしろバレンタイン事情

松島かれん

2015/02/06(最終更新日:2015/02/04)


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123RF

もうすぐバレンタイン。日本では、女性が男性にチョコレートを贈る習慣がすっかり定着し、毎年この時期、店先には多くのチョコレートが並ぶ。

だが、バレンタインの起源はローマ帝国時代にさかのぼり、以降、「愛の日」として男女問わず親しい人にちょっとしたプレゼントやカードなどを贈って愛を伝えるという日だ。

世界で広く認識されているバレンタインデー。国によってその愛の表し方は違うようだ。

イギリス〜男性が女性に告白

カップルでプレゼントを交換し合うことが多いが、伝統的には男性が好意を寄せている女性にカードを贈る日となっている。

しかもこのカード、匿名にすることが一般的なのだとか。女性にとってはワクワクドキドキの日かも。

ドイツ〜ブタが愛を運ぶ?

恋人たち、または結婚しているカップルだけのイベントで、花やキャンディー、カードなどを交換し合う。

ユニークなのが、ブタの存在。バレンタインの時期、ドイツの店先にはブタをモチーフにした食品やフィギュアなどが並ぶそう。ブタは幸運と欲望を意味し、カードなどとともにブタをかたどったチョコレートなどをプレゼントするのも珍しくないとか。

イタリア〜夜一緒に食事が主流

ドイツ同様、イタリアでも愛を告白するというよりカップルが愛情を確かめ合う日。 カップルが双方向で花などをプレゼントしたり、一緒に食事をしたりすることが多い。

アメリカ〜恋愛色少ない?

恋人や配偶者だけでなく、普段お世話になっている人に愛と感謝を伝える日となっている。プレゼントで人気があるのはバラ。

また、大人だけでなく、子ども学校にカードを持ち寄ってクラスメートと交換することも。

エストニア〜シングルでも過ごしやすい

ショーウィンドーなどではハートの装飾を見かけるものの、2月14日は「友達の日」。

ロマンス色がないわけではないが、友達同士でプレゼントを交換することが主流。恋人なしの人でも肩身せまい思いはしないようだ。


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