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プーさんが脳性麻痺の男の子を笑顔にした動画に心打たれる

JPN Manatee

2018/11/28(最終更新日:2018/11/28)


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Jessie Barber/Facebook

米ケンタッキー州在住のジェシー・バーバーさんが、Facebookに投稿した動画が3700万回以上再生されている。その動画がこちらだ。特に事件があるわけでもない、くまのプーさんと子供のかわいらしい動画が、なぜこれほど人々の心を引き付けているのだろうか。

脳性麻痺を持つ男の子を笑顔にした10分間

11月12日、フロリダ州にあるディズニーワールドでの旅行を楽しんでいたジェシーさん一家。末っ子は脳性麻痺とともに生まれた生後18カ月の男の子だ。人混みや刺激的な環境は苦手だが、ディズニー好きな彼は、キャラクターと会うのを楽しんでいたという。そしてその瞬間は、食事中に訪れた。男の子に気づいたプーさんが近づいてきたのだ。そして話しかけるように、腕や頭をなでたり、鼻で何度もご挨拶をしてくれた。動画は短いが、10分以上もの時間をともに過ごしたそうだ。身体の機能は4~6カ月相当で、周囲とは笑顔や表情でコミュニケーションをとっているという男の子。満面の笑みで、プーさんとの時間を楽しんでいた。

プーさんに感謝

ジェシーさんはこの動画とともに、こんなコメントを投稿している。
障害を持つ子供がいる人は知っているでしょう。気づいた人々が、どう接していいかわからないって顔をしたときの気分をね。このくまのプーさんには、心を溶かされちゃった。彼は完全に接し方を知っていたわ!彼は10分以上もうちの子と一緒にいてくれた、息子は本当に喜んでいた。プーさんありがとう!
感謝の気持ちはSNSに綴っただけではなく、しっかりと園内のゲストリレーションでも伝えたそうだ。この動画は11月13日に投稿されると、1週間も経たないうちに1600万回以上も再生され、2週間後にはその倍以上の再生回数となった。62万件以上のリアクションと、61万件を超えるシェア、そして6万件以上のコメントが寄せられている。翌日も男の子はプーさんのことを覚えていて、レストランで再会したときには満面の笑みになったそうだ。すっかりプーさんファンになった息子のため、バッジを購入して車椅子につけることにしたという。

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