HOMEストーリー 仲の良い姉と「血が半分しかつながっていない」事実を知った弟が綴った一通の手紙

仲の良い姉と「血が半分しかつながっていない」事実を知った弟が綴った一通の手紙

JPN Manatee

2018/07/31(最終更新日:2018/07/31)


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PamTina_/Twitter

米テキサス州ヒューストン在住のPamさんは、弟と妹のいる女の子だ。仲の良さそうなごく普通の一家だが、最近になってPamさんの弟はショックな事実を知ってしまった。それは姉と「血が半分しかつながっていない」ということ。この事実は、弟に1通の手紙を書かせた。

「誰が何と言ってもかまわない」

弟が姉に向けて綴った手紙の内容がこちらだ。
誰が何といってもかまわないよ。あなたはいつだって完全に血のつながった姉であり、僕の人生に起きた最高の出来事。心の底から愛してる。最悪の時期に助けてくれてありがとう。正しい道に導いてくれてありがとう。僕はいつだってそばにいます。あなたが僕のそばにいてくれるように。愛してる。愛をこめてあなたのウザい弟より
手紙にはたくさんのお菓子が添えられていたそうだ。Pamさんのウザい弟は、姉が孤独を感じないように、ありったけの愛情を手紙とお菓子に込めた。

寄せられる数々の思い出

7月24日、Pamさんはこの手紙をTwitterに投稿すると、1週間で5万件を超えるいいねと1万回を超えるリツイートをうけた。120件を超えるリプライの中には、「泣けた」「きょうだいなんていないのに、胸にしみた」「完全に血のつながったきょうだいですら、そんなに優しくないのに」などの声のほかに、きょうだいとの思い出話が、いくつか寄せられている。
お父さんと私の血がつながっていないことを知った妹は、泣き出して私を抱きしめたの。まるで悲しい事実から私を守るみたいに
お兄ちゃんと半分しかつながっていないってわかったとき、「何かが違うと思った。いずれにせよ、もっと好きだけど」って伝えたの
お父さんが違うってわかったとき、妹はお父さんをシェアしてくれるって言ったっけ。僕を養子にするようにお願いするって
形はいろいろあるけれど、絶対的な味方になってくれる“きょうだい”。そんな存在のありがたさをPamさんや多くの人が噛みしめたようだ。

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