HOMEストーリー 母が5人の子供のスマホを取り上げることによって気づいてほしかったこと

母が5人の子供のスマホを取り上げることによって気づいてほしかったこと

JPN Manatee

2018/07/30(最終更新日:2018/07/30)


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\ Hiding in the Closet with Coffee by Amy Betters-Midtvedt/Facebook

Amy Betters-Midtvedtさんは、5人の子供を育てているお母さんだ。7月18日、Amyさんは子供たちのスマホやデバイスを1日取り上げたそうだ。「これは罰ではない」というAmyさん。その目的はなんだったのだろうか。

「これはギフト」

「今日は携帯電話を取り上げます。これは罰ではありません。すぐには信じられないでしょうけどね」という書き出しで始まる投稿には、携帯を取り上げるのは「自由を贈るため」と書かれている。一緒に投稿された画像には、取り上げられたものらしきスマホやタブレットが写っている。スマホがあれば、情報やエンターテイメントにすぐに触れられて退屈をすることはない。しかし、目線は一緒にいる家族に向けられず、通知音が気になってしまう。そんなスマホの便利さと呪縛を取り上げることで、“自由”というギフトを贈るつもりなのだという。スマホが常に隣にある生活に代わって、「太陽を感じてほしい」「人の目を見てほしい」「退屈してほしい」「目の前の人と長い会話をしてほしい」「本を読んでほしい」と願っているそうだ。

経験談も寄せられる

「取り上げるんじゃなくて、付き合い方を教えるべきだ」という意見もあるが、多くの人がAmyさんの意見に賛成しているようだ。似たようなことをすでにしたことがある人も多く、こんな経験談も寄せられている。
今年の夏、TVのリモコンとパソコンのマウスを隠したんだけど、5歳から15歳までの5人の子供たちは読書をしたり、庭を歩いてみたりしていたよ。大成功だった!
2週続けて、日曜日にこれをやってみたよ。最高だった。2人の子供を取り戻したんだ!
また、「これは必要」「やってみたい」「とても難しいことだけど、自由を感じられるし、私が目を向けているとそれだけ子供たちはお行儀がいいから、やってみる価値はあるよね」などの共感の声も寄せられている。

時には子供から隠れたくなる

Amyさんは、「時には子供から隠れたくなることもある」という本音も含めたブログ「Hiding in the Closet with Coffee(コーヒーをもってクローゼットに隠れる)」を書いている。この投稿は同名のFacebookコミュニティと彼女のブログに投稿されたものだ。もっと子供たちに目を向ける時間を自分に贈るために、この日はAmyさんもスマホに触れずに過ごしたという。「昨日は最高だった」と翌日に投稿している。

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