HOMEストーリー 新居は訳ありだった?前の住人から受け継いだある習慣

新居は訳ありだった?前の住人から受け継いだある習慣

JPN Manatee

2018/07/16(最終更新日:2018/07/16)


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wottrns/Instagram

新しい家で始める新生活は、不安とともにワクワクを感じるもの。いくつもの物件の中から選んだ新居が“訳あり”だったと、引っ越してから分かった女性がいる。

前の住民が残したメモ

新居に引っ越してきたミランダさんが見つけたのは、前の住民が残したメモだ。「愛しの家にようこそ! 私たちと同じように、あなたがいい時間を過ごせますように」で始まるメモは、なんとも微笑ましいもの。さらにそこには、「一つだけお願いがあります。強制ではありませんが、叶えてくれるとありがたいです」いう言葉とともに、新居に隠されたある事情が書かれていた。

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12年前から住み着くノラ猫

その手紙に書かれていたのは、裏庭に住み着いている1匹の猫の存在だ。
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12年前、オレンジ色をした猫が裏庭で生まれ、ずっとそこで暮らしているのだという。前の住民は1日に2回、その猫にキャットフードと水を提供していたそうだ。裏庭にある小さな小屋は、その猫が冬や雨の日にも安全に過ごせるよう設置したもの。前の住民にとっては、「置いていきたくはなかった」と思うほど、大切な存在だった。しかし、その猫は足のケガのせいで警戒心が強く、12年間共に過ごしても近づけなかったそうだ。無理に捕獲して連れて行っても、幸せになれたとは限らないだろう。

新住民は動物好きだった!

前の住民は12年間も共に過ごした“ご近所さん”を心配し、「強制はしないけど、エサやりを続けてほしい」と、ミランダさんにメモを残したのだ。前の住民がミランダさんと話をする機会があれば、きっと喜んだことだろう。実は彼女は、無類の動物好きだったのだ! 新居には6匹の猫と1匹の犬を連れての引っ越しだった。▼ミランダさんのシェアメイトたち
Here's our other pets lol
裏庭に住むこの猫を、Razと呼ぶことにしたミランダさん。Razuもミランダさんを受け入れ、当然のようにエサをもらう毎日を送っているという。
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ミランダさんは「きっと前の住民は一緒に連れて行こうとしたけど、捕まらなかったんだと思う。ノラ猫生活が長すぎて、新居になじめたとは思えないし」と考えているそうだ。Razのライフスタイルを尊重し、距離感を大切にした暮らしをスタートしたミランダさん。同居猫や犬たちも、彼女の意見に賛成してくれているのか、特にRazには干渉せずに過ごしているそうだ。

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