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車いす姿は悲しい?偏見に立ち向かうハッシュタグがたくましい

JPN Manatee

2018/05/13(最終更新日:2018/05/11)


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Annie Segarra/Twitter

障がいとともに生きているからといって、人生から輝きが失われるわけではない。そんなことを改めて実感させられるハッシュタグが、Twitterに登場した。それが#hotpersoninawheelchair(車いすのホットな人物)というもの。始まりはブロガーであるAnnie Segarraさんの投稿だ。日本では厚生労働省指定難病であるエーラス・ダンロス症候群を抱え、現在は車いすで生活している。

「車いすのホットな人物ほど悲しい存在はない」

このハッシュタグが生まれるきっかけとなったのは、作家として活動しているKen Jenningsさんの、「車いすのホットな人物ほど悲しい存在はない」というツイート。2014年9月23日に投稿された古いツイートだ。当時も「あんたには助けが必要だ」「がっかりした」「お前が悲しすぎるだろ」など、数多くの反論を受けていた。

次々と投稿されるポジティブな反論

Annieさんの投稿をきっかけに、次々とポジティブな反論が投稿されている。▼オーストラリアのパラアスリートRobyn Lambirdさん▼エジプトのパラアスリート Eslam Abuali さん「受け入れるのに時間がかかったけど、これはディサビリティじゃなくて、スーパービリティなんだ」▼ロンドンのパラ五輪で金メダル、リオのパラ五輪で銅メダルを取った、オランダのLisette Teunissenさん▼ハーバード大学に通うファッションブロガー▼「自分がホットかどうかはわからないけど、悲しくないことは確か」▼「私たちはセクシーだし、自覚してるわ」▼「呼んだ?」▼「チョコレートが無くなると悲しくなるの。車いすに座っているとじゃなくてね」▼「私の自慢の妻」▼「美しい私の母親」▼「自分自身を受け入れて誇りを持つことを学んでいるところ。多数派のせいで、時には不可能に思えるけどね」ポジティブな切り返しの数々を見ていると、そこには悲しさなんて少しも感じられない。ただひたすらかっこいいばかりだ。

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