HOMEストーリー 野生のチーターが車内に侵入!無事にやり過ごせた理由は?

野生のチーターが車内に侵入!無事にやり過ごせた理由は?

JPN Manatee

2018/04/03(最終更新日:2018/04/03)


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peterheistein/Instagram

米シアトル在住の写真家ピーター・ヘイステイン氏が、一生に一度の恐怖体験を撮影して注目を集めている。それがこちらだ。
車に乗り込んできた若いチーター。シートや車体の匂いをかいでいる。車内には撮影者のヘイステイン氏と現地のベテランガイド、そして義理の息子であるブリットン・ヘイズ氏が乗っていた。誰の声かはわからないが、動画の途中には「怖いよ」と呟く声が入っている。

偵察場所を探していた

動画が撮影されたのは、タンザニアにあるSerengeti safari。ヘイステイン氏の投稿によると、路上に止めたか車からチーターを撮影していると、3匹の若い個体が立ち上がり、車に近寄ってきたのだという。チーターは周辺を偵察するために高い場所を好むため、車の上に乗ってくるのは珍しくはない。
しかしながら、車の中にまで乗り込んでくるのは珍しいそうだ。車内に乗り込んできたチーターは、新車のにおいが気に食わなかったようで、すぐに車から降りた。

恐怖の中で撮影を指示

すぐ後ろにチーターの気配を感じているヘイズ氏。表情がこわばって見えるのも当然だ。ヘイステイン氏によると、この恐怖の瞬間を撮影するように指示したのは、おびえているヘイズ氏なのだという。「冷静に。前を向いていて」というガイドの指示に従ったことで、一同に危険が迫ることはなかった。

チーターだから助かった?

ツアーを提供したGrand Ruaha Safarisは、「チーターは攻撃的じゃないから心配いらない。ライオンやヒョウだったら何が起こっていたかわからないよ」とコメントしている。3月29日にヘイステイン氏が動画を投稿すると、3日間ほどで再生回数は8万6000回を突破。動画を紹介したABC NewsのFacebookでは、1300万回近く再生されている。コメントには「なんて美しい動物なんだ」「すばらしい」「とんでもない経験だ」など、この恐怖体験をうらやましがる人々からの声も多い。ヘイステイン氏も「ガイドにも恵まれ、すばらしい経験だった」と投稿している。

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