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彼女を喜ばせたのは、自分と同じ「アザ」を持つお人形さん

JPN Manatee

2018/01/11(最終更新日:2018/01/11)


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katiemcrenshaw/Instagram

ひとりの女の子が自分にそっくりな人形をもらい、無邪気にはしゃぐ姿が人々の心を温めている。それは女の子のように金髪で、髪の長さもそっくり。そして女の子とそっくりな“アザ”が頬にある人形だ。

生まれつきアザのある女の子

素敵な笑顔を見せてくれているのは、2歳半のチャーリーちゃん。彼女は生まれつきいちご状血管腫と呼ばれるアザがある女の子だ。生まれてしばらくしてから目立ち始め、生後6~12カ月で最大になり、5~7歳までに数年間かけて赤みは自然に消えていく。いちご状血管腫のある幼児の半数は、正常の皮膚に近い状態になるが、あとが残ることも多い。▼4カ月頃のチャーリーちゃん
母親であるケイティさんは以前から、チャーリーちゃんに向けられる無遠慮な視線や「かわいい方を見せて」「アザ以外はかわいい」といった無神経な言葉に傷ついていたという。そして、顔のアザは次第に小さくなっているが、こういった心無い言葉が、成長したチャーリーちゃんの心に残ってしまうのではないかと心配していた。

人形の名前は「プリンセス・チーク」

チャーリーちゃんは、このお人形に「プリンセス・チーク(ほっぺた姫)」と名前を付けた。「そっくりなピンクのほっぺたね。それって最高?」と母親に聞かれたチャーリーちゃんは、興奮気味になんども「ya, ya, ya, ya, ya!」と答えている。
一連の投稿には「本当に愛らしい」「なんて幸せそうなの!」「どちらもかわいい」「美しい女の子ね」といった反応に加えて、「うちの娘にもアザがあるの。こんなお人形をプレゼントしてみたいわ」という母親の声や「私にも先天性のアザがあるんだけど、親から“天使のキスだ”って教えられたからこのアザが大好きなの」というコメントも寄せられている。

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