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ディズニーの新しい魔法!拡張現実を使った「マジックベンチ」とは

JPN Manatee

2017/08/04(最終更新日:2017/08/04)


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DisneyResearchHub/YouTube

ディズニーの魔法を技術の力で作り出しているディズニーリサーチは7月26日、「マジックベンチ」の紹介動画を公開した。ある部屋に設置されたベンチに座ると、その場にいないはずの不思議な生き物との触れ合いが楽しめるというものだ。

MRやARの技術を活用

マジックベンチでは、これまで眼鏡型の装置やタブレットなどが必要だった複合現実(MR)や拡張現実(AR)の技術を活用。第三者目線で不思議な体験をする“環境”を作り出した。

どんな経験ができる?

部屋に置かれたベンチの正面には、鏡のような画面がある。ここにキャラクターが登場すると、その足音や声が聞こえてくるだけではなく、キャラクターがベンチに飛び乗ったり蹴飛ばしたりすると、その振動が伝わるのだ。また、雨の振動もキャラクターが差している傘の下に入ると消える。ベンチにはユーザーの動きや座っている位置や人数を把握するモーションセンサーを設置しているとのこと。キャラクターとの会話が楽しめるだけではなく、ヴァーチャルのボールをキャラクターから受け取ることも可能だ。▼動画全編はこちらから

体験者から満足の声も

マジックベンチは7月30日、米ロサンゼルスで開催された世界最大級のコンピューターグラフィックスのカンファレンスであるSIGGRAPH2017で、初めてお披露目となった。ディズニーリサーチのTwitterアカウントによると、会場は満席だったようだ。実際に体験した人からは「本日のハイライト」が紹介されており、満足度が高かったことがうかがえる。▼「ショックを受けた」との声もキャラクターと同じ空間で一緒に楽しめる「マジックベンチ」。人気キャラクターと一緒に過ごせるアトラクションが登場したら、さらに話題になるに違いない。

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