HOMEライフスタイル もう2度と会えないと思っていた愛犬と2年ぶりの再会!その瞬間をおさめた動画が泣ける

もう2度と会えないと思っていた愛犬と2年ぶりの再会!その瞬間をおさめた動画が泣ける

JPN Manatee

2016/05/14(最終更新日:2016/05/14)


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Facebook/Winnebago County Animal Services

2年間離れ離れになっていた愛犬と、マイクロチップのおかげで再会を果たした男性。このひとりと1匹の感動の再会が話題になっている。

すべてを失った男性とともに暮らし始めたワンコ

2年ほど前、米ウィスコンシン州に住んでいたホセさんは、離婚を経験し、家を失い、車の中で生活をしていた。そんな最悪な状態の中、ホセさんと一緒に暮らすようになったのが、まだ子犬のカオスだった。カオス(混沌)と名付けられるほど、元気いっぱいだった子犬との生活を、ホセさんは「大きな助けとなったよ。どこにでも連れて行ったものだ」と振り返っている。しかし当時のホセさんの生活ではカオスをまともに育てられないと判断し、友人の友人に預けたそうだ。

ホセさんとカオスは離れ離れに

それから3か月ほどたち、何とか生活を立て直したホセさんは、カオスを迎えに行くことに。しかし、預けた相手はカオスを手放すことを拒否したのだという。カオスのために一時手放したことが、カオスとの別れを生んでしまったのだ。ホセさんはこの事実に打ちひしがれた。

野良犬になったカオス

ホセさんの元からカオスを引き離したその人は、結局カオスを幸せにはできなかった。ホセさんとの別れから2年後、カオスは野良犬となり、イリノイ州の路上で保護されることとなった。カオスはそのとき、マイクロチップを埋め込んだ時のID番号が書かれた首輪をしていたそうだ。そして4月28日の午後、保護施設「Winnebago County Animal Services」のスタッフが、ホセさんに電話をかけた。「あなたの犬を預かっている」とスタッフが告げると、ホセさんは再びカオスと暮らせる喜びに涙を流したという。

そして再会

電話をもらったホセさんは、翌朝すぐにカオスを迎えに行った。片道1時間半の道のりだ。2年ぶりの再会を果たした瞬間が映像に残っている。はじめはホセさんがわからずに腰が引けているカオス。しかし、近づいて目の前がだれか分かった瞬間に、全身で喜びを表している。その帰り道、運転しているホセさんの肩に、カオスはずっと寄りかかっていたそうだ。「苦しい生活の中でマイクロチップの登録をしたんだ。これがなければ二度とカオスとは会えなかっただろう。やってよかったよ」と、ホセさんはコメントしている。▼先住ワンコとも仲良しに
Facebook/Winnebago County Animal Services

Facebook/Winnebago County Animal Services

 

再生回数は133万回以上

この動画は4月30日にフェイスブックに投稿され、現在までに133万回以上再生されている。リアクションの数も2万3,000件以上、シェア数も2万件以上だ。「カオスも飼い主さんもおめでとう」、「いい話」、「もっとこういう話を聞きたい」など、このハッピーエンドを喜んだ人からのコメントも1,800件を超えている。

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