HOMEライフスタイル 「最高の決断だった」12歳のシニア犬を引き取った男性が、今は亡き愛犬に贈ったメッセージが感動的

「最高の決断だった」12歳のシニア犬を引き取った男性が、今は亡き愛犬に贈ったメッセージが感動的

JPN Manatee

2016/05/04(最終更新日:2016/04/28)


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Facebook/Humans of New York

4月22日、スージーという名の1匹のワンコが虹の橋を渡った。彼女はその愛情で人の心を動かし、数百匹以上ものシニア犬の命を救うことになったワンコだ。スージーとのお別れの後で、5年間を共に過ごしたブランドンさんが投稿したメッセージが話題になっている。

運命的な出会い

スージーとの出会いは、ニューヨークのブルックリンでのこと。小さな犬が座っているのを見て、思わず撫でていたそうだ。すると飼い主の女性は、「もうこの子を飼えないの。もらってくれない?」と言ったのだという。当時のブランドンさんはお金がなく、犬を飼うにはいい時期とは言えなかった。しかし、スージーにすでに心をつかまれていたブランドンさんは、彼女を連れて帰ることにしたのだ。
Facebook/Susie The Dog

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「最高の決断だった」

スージーは当時12歳。犬を飼った経験のないブランドンさんにとっては「手がかからない」と、シニア犬であることも魅力だった。
Facebook/Susie The Dog

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男性はスージーを引き取るという決断を「最高の決断だった」とコメントしている。一緒に暮らして数週間が経つと、「スージーの願いは僕の近くにいることだけだ」と感じるようになったという。
Facebook/Susie The Dog

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仕事を終えて、家に帰るのが楽しみになった。

シニア犬の引き取り団体を設立

スージーに魅了されたのは男性だけではなかった。婚約者のエリンさんは「スージーズ・シニア・ドッグス」という団体を設立。新しい飼い主が見つかりにくいシニア犬の引き取り手を探す活動を始めたのだ。
Facebook/Susie The Dog

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スージーの愛情をきっかけに設立されたこの団体では、今までに数百匹のシニア犬に、新しい住まいと愛情を与えるパートナーを提供しているという。

「スージーと出会えてよかった」

5年という短い時間を振り返り、男性はこう語っている。「スージーと出会えてよかった。特別な友達だったよ。犬を愛するきっかけとなったし、エリンには生きがいを与えてくれた。みんなにもシニア犬がどんなに人生を変えてくれるかを考えてほしいよ」
Facebook/Humans of New York

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この投稿が4月23日に公開されると、今までに48万を超えるリアクションと、2万8000を超えるシェアがついている。
Facebook/Susie The Dog

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コメントにも大きな反響が

寄せられた1万5000を超えるコメントには、お悔やみの声や犬を飼いことのすばらしさのほか、シニア犬を飼った人の声も多くあがっている。特に反響の大きなコメントがこちらだ。・昨年引き取ったベルは、すでにこの世を去ってしまったの。でも彼女は私たちに大きな愛と幸せを与えてくれた。このコメントには1万近い「いいね!」と90を超える返信が寄せられている。・パコは寒い冬の日に道の真ん中で捨てられていたんだ。シェルターなどに連絡をしてみると、年をとりすぎているからきっと安楽死させられることに気づかされた。当時は自分たちの食事をとるのもままならなかったけど、19歳になった彼はまだ生きたいと思っているし、彼の横で毎日目を覚ますのが幸せだよ。このコメントには3000近い「いいね!」と70近い返信が寄せられた。

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