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「コーヒー好き」「ブロッコリー嫌い」は遺伝子のせい?:伊調査

JPN Manatee

2014/06/18(最終更新日:2014/06/17)


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どうしても食べられないものや、大好きな食べ物はないだろうか? 例え自分が嫌いなものでも、子どものために食卓に挙げている親は多いものだ。そんな親の努力に水を差す、残念な研究結果「食べ物の好き嫌いが激しいのは遺伝なので個性の一つととらえるべき:米大学調査」は以前IRORIOでも紹介した。

今回は、どの食材が遺伝的に好き嫌いを引き起こすのかについての研究結果が、科学情報サイトDiscoverに掲載されていたので紹介したい。

レバー、ヨーグルト......遺伝子が好き嫌いを分ける13の食べ物

イタリアのTrieste大学とBurlo Garofolo Instituteの共同研究によって、食べ物の好き嫌いを決定する17の遺伝子の存在が特定された。

その遺伝子によって好みが分かれるのは、これらの食べ物だ。

・ブロッコリー
 ・アーティチョーク
 ・チコリ
 ・レバー
 ・ベーコン
 ・パンに塗るバターやオイル
 ・ブルーチーズ
 ・アイスクリーム
 ・プレーンヨーグルト
 ・ダークチョコレート
 ・オレンジジュース
 ・コーヒー
 ・白ワイン

納得できるものから、意外なものまで幅広い。今回はイタリアで行われた調査なため、洋風な食材が並んだが、和の食材ではどんなものが当てはまるのか気になるところだ。

もしかしたら「関西人は納豆が嫌い」が、遺伝子の影響だと判明する日が来るのかもしれない。


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