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視覚障害者が安心して外出できる社会へ。JR東日本などが支援プロジェクトをスタート

はちろいくえ

2018/08/25(最終更新日:2018/08/24)


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一般社団法人PLAYERS:プレスリリース

障害者支援サービス「&HAND」を運営する一般社団法人PLAYERSとJR東日本は8月22日、共同で視覚障害者が安心して外出できる社会の実現を目指す「MIMAMO by &HAND」プロジェクト(ミマモプロジェクト)を始めると発表しました。

「MIMAMO by &HAND」プロジェクトとは

「MIMAMO by &HAND」プロジェクトは、視覚障害者、鉄道事業会社、一般の人とワークショップや実証実験といった活動を通じて、サポートが必要な人を社会全体で見守り、協力しあえる社会の実現を目指す活動です。MIMAMO(ミマモ)という名称には、視覚障害者が抱えている見えない不安をみんなで “みまも”ることで、“みまも”られている安心感を与えたい、という思いを込めています。
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一般社団法人PLAYERS:プレスリリース

LINEを活用したサポートの実証実験も

これまで「&HAND」のプロジェクトでは「やさしさから やさしさが生まれる社会」の実現を目指し、これまでにもLINEを活用し、身体・精神的な不安や困難を抱えた人と、それを手助けしたい人をつなぐサービス「スマホで手助け」を開発。手助けを必要とする人がビーコンデバイスを携帯し、手助けが必要な時にONにすると周囲のサポーターのLINEにメッセージが届く仕組みです。「スマホで手助け」は現在、大日本印刷とJR西日本、株式会社ミライロの3社が共同で、8月3日から31日までJR大阪駅で実証実験を行っています。一般社団法人PLAYERSは、「一緒になってワクワクし 世の中の問題に立ち向かう」をスローガンとして、社会が抱える様々な問題に対し、あらゆる手段で解決へ導きたいとしています。

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