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競馬場で太陽光発電!船橋競馬場の敷地を有効活用する太陽光発電所が2013年11月に稼働

林 裕幸

2013/08/29(最終更新日:2013/08/29)


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先日の記事にてご紹介した「ダートランニングフェスタ」を開催する船橋競馬場。広大な敷地に太陽光発電設備を設置し、電力会社に売電する発電事業に参入する。当件は船橋競馬場を所有する株式会社よみうりランドの2013年3月27日開催の取締役会において決定した。

参入の目的は「保有資産の有効活用」「再生可能エネルギーの普及促進」「環境負荷低減を通じた地域社会貢献」の3点。2013年11月の運転開始に向けて工事が進行している。写真は同年8月現在の状況であるが、すでに多くの太陽光パネルが設置されており圧巻の風景となっている。

想定する年間発電量は約1400MWh(一般家庭約390世帯分)。初期投資額は約4億7000万円となる。写真を見ても敷地面積には余裕があり、今後の追加投資も考えられる。

広大な敷地を持つ競馬場での太陽光発電、ナイスアイデアではないだろうか。多くの競馬場で実現して欲しいと願うが、今後も原発推進を国策とするならば中央競馬での導入は難しいかもしれない。今回のように民間企業主体の活動に期待したい。ちなみに、よみうりランドは川崎競馬場も所有している。


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