HOMEトレンドニュース めざせ蒲田みやげ!素朴なマドレーヌ「少女と観覧車」が発売、地元の洋菓子店と大学生がコラボ

めざせ蒲田みやげ!素朴なマドレーヌ「少女と観覧車」が発売、地元の洋菓子店と大学生がコラボ

Yuka Haga

2019/09/02(最終更新日:2019/09/02)


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出典:有限会社ジュヌボアプレスリリース

東京・蒲田の洋菓子店ルージュブランシュは、地域社会の活性化を目指す産学官金連携プロジェクトとして、マドレーヌセット「少女と観覧車」を販売します。

企業・学校・行政・金融の共同開発

ルージュブランシュは、日本とフランスで修行をしたシェフが手掛ける洋菓子店です。神奈川・横浜、東京・調布を経て、2018年にシェフの地元である蒲田に店舗をオープンしました。その際、永年愛された「桜坂マドレーヌ」のような地元に根ざした商品を作りたいとの思いから、取引のあった城南信用金庫と協業し、マドレーヌを題材にしたプロジェクトをスタート。パッケージデザインは、店舗の前にある東京工科大学デザイン学部に依頼し、学生は蒲田地域のリサーチを元にデザインを提案しました。
出典:有限会社ジュヌボアプレスリリース

出典:有限会社ジュヌボアプレスリリース

同店によると、大学と地域社会と連携が推進される中で、このプロジェクトは企業・学校・行政・金融機関が共同で商品開発をする洋菓子店では珍しい試みという。

子ども時代の思い出をイメージ

開発された「少女と観覧車」は、基本となる原材料のほかに脱脂粉乳を加えた強いミルクとアーモンドの香ばしさが口に広がるマドレーヌです。
出典:有限会社ジュヌボアプレスリリース

出典:有限会社ジュヌボアプレスリリース

マドレーヌの形は貝殻が主流ですが、昔ながらのマドレーヌを再現するため、あえて円形を採用。蒲田のランドマーク的な存在で、子どもの頃の思い出があるという観覧車をあしらっています。商品名は店名「Rouge Blanche(ルージュブランシュ)」の意味である「赤と白=ピンク」から店舗を少女と見立て、映画の街とも言われた蒲田らしく映画のタイトルをイメージしているそうです。この商品は大田区公認のお土産認定を目指し、「大田のお土産100選」にエントリーしています。

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