
出典:株式会社キングジムプレスリリース
偕楽園で外国人旅行客を案内
日本政府観光局(JNTO)によると、外国人旅行者は2018年に年間3000万人を突破し、過去最高記録を更新しています。一方で、観光地や交通標識、飲食店のメニューの多言語対応など、改善が間に合っていないという現実もあります。日本三名園の一つ、茨城県水戸市「偕楽園」では、設置している看板が日本語表示のみだったため、立ち入り禁止場所にも入ってしまう外国人旅行者が多かったそうです。
出典:株式会社キングジムプレスリリース
多言語対応の救世主は「テプラ」
ラベルライター「テプラ」は、1988 年に国内初の漢字変換が可能なコンパクトなラベル作成機として開発されました。今回の動画では、「テプラ」専用のPCソフト「SPC10」を使用して、PC上でラベルのレイアウトや文字の編集、翻訳を行っています。
出典:株式会社キングジムプレスリリース

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