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多言語対応、救世主はテプラ?翻訳機能の追加ソフトを無料配布へ

Yuka Haga

2019/05/24(最終更新日:2019/05/24)


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出典:株式会社キングジムプレスリリース

キングジム(東京都千代田区)は茨城県と提携し、増加する外国人旅行者とのコミュニケーション促進のため、水戸市「偕楽園」(かいらくえん)の看板をラベルライター「テプラ」で多言語翻訳した取り組みをWEB動画で公開しました。このソフトは、公式サイトから無料でダウンロードすることができ、パソコンと接続できる「テプラ」であればどの機種でも使用できます。翻訳機能では、Google翻訳で15カ国の言語に変換ができます。

偕楽園で外国人旅行客を案内

日本政府観光局(JNTO)によると、外国人旅行者は2018年に年間3000万人を突破し、過去最高記録を更新しています。一方で、観光地や交通標識、飲食店のメニューの多言語対応など、改善が間に合っていないという現実もあります。日本三名園の一つ、茨城県水戸市「偕楽園」では、設置している看板が日本語表示のみだったため、立ち入り禁止場所にも入ってしまう外国人旅行者が多かったそうです。
出典:株式会社キングジムプレスリリース

出典:株式会社キングジムプレスリリース

茨城県は地元住民の協力を得て、ラベルライター「テプラ」の翻訳機能を活用することで、園内の看板の多言語対応を進めました。【「テプラ」×茨城県 翻訳機能でOMOTENASHI】https://youtu.be/bl-6iEbQmHo

多言語対応の救世主は「テプラ」

ラベルライター「テプラ」は、1988 年に国内初の漢字変換が可能なコンパクトなラベル作成機として開発されました。今回の動画では、「テプラ」専用のPCソフト「SPC10」を使用して、PC上でラベルのレイアウトや文字の編集、翻訳を行っています。
出典:株式会社キングジムプレスリリース

出典:株式会社キングジムプレスリリース

sub14多言語対応をはじめとする「おもてなし」を、子どもと一緒に楽しんで行うことができそうですね。

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