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LINEが出版社の枠を越えた「小説プラットフォーム」を創設

Yuka Haga

2019/04/20(最終更新日:2019/04/19)


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イメージ画像/pixabay

LINE(東京都新宿区)は4月16日、新コンテンツとして出版社の枠組みを越えた小説プラットフォーム「LINEノベル」を始めました。

書籍化の新しいカタチ

LINEノベル」は、小説を読んだり投稿したりすることができる小説のプラットフォームです。従来の出版業界は投稿作品の独占出版を行っていましたが、「LINEノベル」は参画するすべての出版社が、投稿者へ「書籍化」のオファーを出すことができます。投稿者がオファーを受けると、その情報がすべての出版社で共有されます。他の出版社も同じ投稿者へオファーをすることができ、投稿者は各社の条件を比べて書籍化する出版社を決定します。現在の参画出版社は、KADOKAWA、講談社、新潮社、集英社、実業之日本社、スターツ出版、宝島社、東京創元社、文藝春秋です。
出典:LINE株式会社プレスリリース

出典:LINE株式会社プレスリリース

新レーベル・アプリも誕生

新レーベルとして、「LINE文庫」「LINE文庫エッジ」を創刊し、ライトノベル界を率いるストレートエッジ社の三木一馬氏が統括編集長として盛り上げていきます。2019年夏には、「LINEノベル」のアプリも誕生し、宮部みゆき、原田マハ、中村航、鎌池和馬など、人気小説家の書き下ろし作品を含む50作品の公開が決定しています。▼今夏公開予定作品の一部『魔導ハッカー〉〉暴け、魔法の脆弱性を』著者:鎌池和馬 イラストレーター:HIMAsub1『サバゲにGO! はじめてのサバイバルゲーム』著者:アサウラ イラストレーター:赤井てらsub2『さくら堂骨董品店奇譚』著者:蝉川夏哉 イラストレーター:げみsub3『願うなら、星と花火が降る夜に』著者:いぬじゅん イラストレーター:mochasub4今後も作品は随時追加される予定です。

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