HOMEライフスタイル 離職期間をポジティブに―うつや発達障害の人向けのビジネススクールが新宿に開校へ

離職期間をポジティブに―うつや発達障害の人向けのビジネススクールが新宿に開校へ

Yuka Haga

2019/03/26(最終更新日:2020/01/27)


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出展:株式会社キズキプレスリリース

東京都渋谷区のキズキグループは4月1日、新宿区にうつ病などの精神疾患や発達障害の人が、離職期間を利用して学べる場として就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」を開校します。

離職期間に学ぶ

スクールは、何らかの理由で「働くことを一度は諦めた方」向けに開校。例えば、うつ病などの精神疾患や発達障害が理由で、職場に適応し辛くなり退職を選択した人や、それらの疾患や障害のために大学などを卒業後に就労が出来ずにいる人が対象です。キズキグループは、上記のような人の中には教育水準が高く、本来は高度な専門性を発揮できる方もたくさんいると考えており、ハイレベルなビジネススキルを身につける場を提供することが開校のきっかけとなりました。

多様なプログラムを用意

会計・ファイナンス、IT・Web、パソコンスキル、マーケティングといったビジネススキルプログラムを用意しており、興味に合わせて選択できます。各プログラムは、個人やチームでのプロジェクトを通して自身のキャリアを振り返り、自分の強みと弱みを理解することで、将来的なキャリア選択に役立てることができるよう設計されています。卒業後は、大企業や中小・ベンチャー企業などへの就職のほか、フリーランスとして活動したり起業をしたりと、多様なキャリア選択ができるようサポート体制もあります。外部企業へのインターンや、オンラインで外部から業務を受注するなど、自分のペースやプランに合わせられるところも安心ですね。自身の利用はもちろん、友人や家族の人にも選択肢の一つになりそうです。詳しくはキズキビジネスカレッジ公式サイトで確認できます。

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