HOMEライフスタイル 暗闇の中に浮かび上がる…ドローンとLEDライトを使って撮影した風景写真が幻想的で美しい

暗闇の中に浮かび上がる…ドローンとLEDライトを使って撮影した風景写真が幻想的で美しい

沢海 輝

2016/05/05(最終更新日:2016/04/28)


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Reuben Wu

写真家のReuben Wu氏が撮影した暗闇の中で浮かび上がる壮大な風景写真が幻想的で美しいと話題になっている。

冴え渡った夜空を背景に

今回のプロジェクト“LUX NOCTIS(夜の光)”に必要だったのは、冴えた夜闇の中に浮かび上がる劇的な光。
そこでLEDライトが付いたGPS対応ドローンを複数使用し、撮影する風景の一部だけを強調したドラマティックな光を作り出し撮影したそう。
Facebook/Reuben Wu

Facebook/Reuben Wu

Wu氏は米国西部の荒野をキャンプしながら、アシスタントとともに明るい間に撮影場所を偵察し、暗くなり始めると夜を徹して撮影したという。

一部だけを強調した光が

ドラマ撮影などで使われる明暗法を応用することにより、見たことのある風景がまるで幻想的で新しい風景へと変化。
映画製作者や音楽プロデューサーとしても活躍するWu氏ならではの表現方法だ。
Facebook/Reuben Wu

Facebook/Reuben Wu

伝統的な風景写真とは異なり、19世紀のロマンあふれる崇高な絵画や空想科学小説のアイデアから影響を受けた一連の作品群とのこと。
風景自体を抽象化した“portraits of the landscape(風景の肖像画)”を目指したという。
Facebook/Reuben Wu

Facebook/Reuben Wu

Wu氏の他の作品はこちらでも見ることができる。

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