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タイヤがねじれる?フレームで固定されていない「脱臼」自転車が楽しそう

Glycine

2016/05/09(最終更新日:2020/01/23)


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Trocadeo-fixie

自転車は通常、前輪と後輪のフレームが固定され、ペダルで前方に回転させながら前進するが、フレームが固定されない奇妙な「脱臼」自転車がフランスに誕生した。

あらゆる方向にねじれるタイヤ

この自転車Trocadero-fixie を発明したのは、国際自転車競技連合(UCI)プロチームのFDJの所属選手を含む、3人の若いフランス人。
Trocadeo-fixie

Trocadeo-fixie

クラシックな外観だが、フレームが固定されていないため、前輪も後輪もあらゆる方向にねじれてしまう。https://www.youtube.com/watch?v=Bk-PfmvCLuEバランスをとれるようになれば、地面すれすれのサイクリングや素早いUターンなど、未知の感覚を味わえる。
Trocadeo-fixie

Trocadeo-fixie

ロックシステムで通常の自転車としても使えるが、「脱臼」バージョンの方がずっと楽しい。

特許出願中、商品化も

この奇妙な自転車で市街地を走ると、たちまち注目の的に。
Trocadeo-fixie

Trocadeo-fixie

発案者の3人が、それぞれいくつかのプロトタイプを作り、30点ものモデルを準備している。すでに特許出願済みで、この斬新な発明品を販売する自転車メーカーを募集中。自転車スポーツのスポンサーとして知られるRed Bullにもアプローチしているそう。
Trocadeo-fixie

Trocadeo-fixie

マウンテンバイクやBMXにも、同じシステムを簡単に応用することも可能となれば、新たな自転車スポーツのジャンルが生まれるかもしれない。

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