HOMEストーリー イカを真似した色が変化するジャケットが話題、英スタートアップ企業が開発

イカを真似した色が変化するジャケットが話題、英スタートアップ企業が開発

Ericolatte

2019/08/26(最終更新日:2019/08/26)


このエントリーをはてなブックマークに追加

提供:Vollebak

自体色を変えることができるイカを模倣して誕生した新しいジャケットが、海外メディアに取り上げられるなどして、注目を集めている。

色が変わる不思議なジャケット

イカは、天敵から身を守るため、または自身を目立たせるために、その体色を自由に変えられる生物として知られている。イギリスのスタートアップ企業・Vollebakが開発した「Black Squid Jacket(黒イカジャケット)」は、防水、防風機能も備わっている新しいスキー・スノーボード用のジャケットなのだが、その特徴が実に興味深い。このジャケットは、レーザー、樹脂、そして20億もの微小なガラス玉による光の反射を利用し、このイカの性質を模倣して作られたという。
提供:Vollebak

提供:Vollebak

提供:Vollebak

提供:Vollebak

その結果、薄暗い空間の中ではメタリックな黒色なのだが、光が当たると鮮やかに彩りを放つようになっている。例えば雪山で遭難した場合でも、夜に救助の灯りに照らされると、このジャケットが鮮やかな光を放つので、見つかりやすいというメリットもあるという。同社は、これまでにも「100年使っても破けないパーカー」や「太陽光でチャージできる光るジャケット」など、数々の高機能な商品を生み出している。今回の「Black Squid Jacket」でも、その性質が世界をあっと驚かせている。
提供:Vollebak

提供:Vollebak

提供:Vollebak

提供:Vollebak


hatenaはてブ


この記事の関連キーワード