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アルゼンチンの首都に巨大少女が現れる

Ericolatte

2019/05/31(最終更新日:2019/05/31)


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saype_artiste/Instagram

5月17日は国際リサイクルデーだった。環境について意識を高める日だ。この日を記念して、アルゼンチンの首都・ブエノスアイレスにて、ストリートアーティストのSaype氏によって描かれた作品がすごい!と話題を呼んでいる。

巨大スケール

まず驚くべくは、そのスケールだ。今回彼のキャンバスとなったのは、サンマルティン広場敷地内にある約5,110平方メートルの草むらだ。
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使用したのは、生物分解性のある自然にやさしい塗料。描かれたのは、小さい女の子が絵を描いている姿だった。この作品、あまりにもスケールが大きいので、上空からでないとはっきりと見ることができない。

込められたメッセージ

次に注目すべき点は、この作品に込められているメッセージだ。海外メディアによれば、女の子が象徴しているのは未来。その女の子が手に持っている本がイメージするものは、教育、ひいては環境問題やリサイクルについて子どもたちにしっかりと伝えていくことの重要性が込められているという。女の子の左右にはチョークで描かれたような絵があるが、左側に描かれているのはゴミ箱に捨てられているプラスチック廃棄物。右側には、女の子によって平和な世界が描かれている。
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私たちが、環境問題に目を背けず、解決に向けて努力をし、さらには子どもたちにもその意識を引き継いでいくということが、今後のこの地球の未来に繋がるという強いメッセージが込められているのだ。Saype氏が一週間かけて完成させたというこの作品は、彼のインスタグラムでも公開されている。

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