HOMEトレンドニュース ケネディ空港内の閉鎖施設がレトロ&近未来を融合したホテルに生まれ変わる

ケネディ空港内の閉鎖施設がレトロ&近未来を融合したホテルに生まれ変わる

Ericolatte

2019/02/25(最終更新日:2019/02/25)


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米ニューヨークのJohn F. Kennedy 国際空港内にあったTrans World航空フライトセンターの跡地を再利用し、"TWA(Trans World Airlines)ホテル"という名の豪華なホテルが誕生するということで、海外メディアも注目している。Trans World航空は、アメリカで1930年に創業開始したが、2001年に廃業。John F. Kennedy 国際空港内のTrans World航空フライトセンターも、2001年に閉鎖された。
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歴史を生かしたデザイン

もともとTrans World航空のフライトセンターは、有名な建築家であるEero Saarinen氏がデザインし、1962年に建設されたもの。まさに、空の旅が一般の人々にとって身近なものになった時代だった。当時のフライトセンターはビンテージ感を持ちつつも、その時代を感じることもできるような過去と現在の融合を実現したデザインであったが、このたび登場するTWAホテルは、近未来を感じさせるようなモダンなデザインだ。デザインを担当した Lubrano Ciavarra, INC.とBeyer Blinder Belle、そしてStonehill Taylor の3社は、歴史を生かしたデザインになるよう心掛けたという。

いくつものこだわり

ロビーなどには、もともと存在していた待合席が使用されており、流れている音楽も当時を感じさせるような曲目となっている。Trans World航空時代のことをもっと知りたいという人には、当時の制服、家具、そして旅行のポスターなどが展示されているコーナーがお勧めだ。客室はレトロな雰囲気が漂っており、アクセントの赤が効いている。
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空港内にあるため飛行機の騒音が気になるところだが、窓がかなり分厚くできているため、飛行機を眺めることはできるが音は聞こえないという。ホテルは、2019年5月15日にオープン予定だ。

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