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311の言語で“愛しています”と書いた「愛の壁」がパリに現れる

Ericolatte

2019/02/24(最終更新日:2019/02/21)


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仏パリのJehan-Rictusスクエアに現れた「愛」を散りばめた壁が話題となっている。
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311の言語で"I love you"

"Wall of Love"(愛の壁)または"I Love You Wall"(「愛しています」壁)と呼ばれるこの壁には、612個のタイルが敷き詰められ、311の言語で"I love you"と書かれている。Baron氏は、恋人たちが樹皮にイニシャルを刻むなどして自分たちの愛を叫ぶ行為「静かな情熱」に着目し、この壁の創作を思いついたという。彼はこの愛の壁を、どこから来たのかに関わらず「静かな情熱」を持つ人々の出会いの場としたいと思っている。

外国大使館などの協力で実現

愛の壁は、フランス芸術家のFrédéric Baron氏とClaire Kito氏が造った。造設にあたって、Baron氏は数カ国語を操る仲間や各国の大使館に依頼し、各言語で"I love you"をどう書くかを教わってノートに書きためたという。それから、中国の書道を習得したKito氏を誘い、教わった"I love you"を壁画に書くことを実現した。こうして、「シンプルだけれど人生を変える言葉」"I love you"を世界中の恋人たちがシェアする場として、愛の壁が出来上がったのだ。

誰でも訪れることができるスポット

この愛の壁は公共にオープンされており、誰でも訪れることができる。訪れた人々は、壁面の写真をInstagramに次々と投稿し、すでにその人気ぶりが伺える。
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早くも、恋人たちの聖地に仲間入りしそうな勢いだ。

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