HOMEストーリー ライト故障車にパトカーが接近、反則切符を覚悟したら…警察官の誠実な対応が話題

ライト故障車にパトカーが接近、反則切符を覚悟したら…警察官の誠実な対応が話題

Ericolatte

2019/02/23(最終更新日:2019/02/22)


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Chy-Niece Thacker/Facebook

自分の車のバックミラーに、パトカーがライトを点滅させて近づいてくるのが見えたら、誰もが「どうしよう!」と焦り、恐怖を感じるのではないだろうか。

ライト故障を指摘された女性

1年半ほど前の9月1日の金曜朝、米ヴァージニア州に住むChy-Niece Thackerさんは、車で面接に向かう途中、バックミラーに移るパトカーのライトに気が付いた。Thackerさんの車にやってきた警官は、慌てている彼女にこういった。「何も提出する必要はないですよ。ただ、あなたの車のライトが壊れているようでしたので、知らせたかっただけですから。」Thackerさんは、警官が反則切符を切ろうとしなかったことに驚いたが、つい先日ライトを修理したばかりだったので、最近ライトを修理したこと、修理後のテストには追加で600ドルもかかると言われ、その費用を払いたくなかったのでテストをしなかったことを、警官に説明。すると警官は、車のリレーボックスに問題がないか、チェックを始めたという。結局、彼女が切符を切られることはなかった。

身の安全を守るのが警官の仕事

ただ単に切符を切り罰金を払わせるのではなく、身の安全のための最善の策をとってくれた警官に、彼女は感謝の意を込めてその日の話をFacebookに投稿。この投稿は34万もの「いいね!」を獲得し、10万人がシェアし、あっという間に世界へ広がった。最近になって、改めて海外メディアが紹介したこの話題。反則を取り締まるばかりが目的ではなく、運転手や周りの人々の身の安全を守ることが警察の仕事だと、この警官は身をもって教えてくれた。

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