HOMEライフスタイル 食べるのがもったいない…!本物の花が咲いてるみたいなゼリーケーキが美しい

食べるのがもったいない…!本物の花が咲いてるみたいなゼリーケーキが美しい

遠藤まゆみ

2018/03/31(最終更新日:2020/01/23)


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Instagram/@siewheng83

大輪の花が咲き、魚が泳ぐオブジェ。こんな様子を見て、多くの人は工芸作品と思うのではないでしょうか。実はこれ、食べられるのです。

これらのケーキは「ケーキメーカー」と名乗るシドニー在住のSiew Heng Boonさん(@siewheng83)が作る「3Dゼリーケーキ」。こうしたケーキを作るようになって、まだわずか2年だということです。

ゼリーケーキ自体は以前から存在していましたが、Boonさんは2年前まで知らなかったそう。Boonさんの母親の知人が作っていたものを見た時に興味を持ち、マレーシアの3Dゼリーアートの講師のレッスンを受けに行き技術を身につけました。その後、SNSに作品を投稿していると注文が入るようになり、1年半前からフェイスブックにて「Jelly Alchemy」という店名で販売するようになったそうです。

材料は海藻から

ゼリーケーキといっても使われている材料はゼラチンではなく海藻から作られた、日本では寒天として馴染みのあるもの。Boonさんによると、メキシコなどではゼラチンが使われているが、東南アジアでは一般に海藻のゼリー粉を使っているのだそうです。

c使われている食材は他にココナツミルクやフレーバーミルクなど、好きな食材を使って作ることができるそう。さらに、ライチを香料として使うこともあるようです。

Boonさんが励みになるのは、やはり注文してくれた人が完成品を見て驚いてくれること。

「私は人々がゼリーケーキを見て『うわー!』となっている反応がとても好きです」(Boonさん)

Boonさんがこれまでに作ったケーキはインスタグラムとフェイスブックに投稿されています。

箱を開けるとこんなケーキが入っていたらビックリしない人はいないでしょう。しかも本物の花のように美しく花開いているので、本当に食べるのがもったいなくなりそうです。


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