HOMEライフスタイル 伊藤若冲の絵をクッキーにした、パティシエの超絶技巧がすごい

伊藤若冲の絵をクッキーにした、パティシエの超絶技巧がすごい

遠藤まゆみ

2016/05/28(最終更新日:2016/05/28)


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icing cookie ANTOLPO

江戸時代の画家・伊藤若冲の作品は、繊細で緻密な作画が多くの人を魅了し、現代のクリエイターにも大きな影響を与えている。5月半ばまで東京都美術館で開催された展覧会は最大、320分待ちという行列を作り話題となった。そんな中、ツイッター上に伊藤若冲の「雄鶏図」「双鶏図」を再現したアイシングクッキーが投稿され、こちらも話題になった。
icing cookie ANTOLPO

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アイシングクッキーとは、砂糖と卵白、レモン汁を合わせて作った生地を使い、クッキーの表面にイラストを入れてデコレーションしたもののこと。このクッキーを見た人々からは、とにかく驚きの声が集まった。
  • これがクッキー?
  • 細かすぎる
  • クッキーとは思えないクオリティー
  • これはもったいなくて食べられない……。
  • 私の知ってるアイシングクッキーと違う

制作に12時間かかった力作

アイシングクッキーを作ったのは小倉千紘(@antolpo_i)さん。製菓学校を卒業後、洋菓子店での勤務を経て、アイシングクッキー専門店の「ANTOLPO(アントルポ)」を開業、アイシングクッキーをオーダーメイドで請け負っている。小倉さんによると、この伊藤若冲の「雄鶏図」アイシングクッキーの制作には計12時間かかったという。他にもさまざまなアイシングクッキーを作っており、小倉さんのブログにあるギャラリーで見ることができる。どれもかわいらしく、時に精巧でクッキーとは思えない仕上がりだ。
icing cookie ANTOLPO

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icing cookie ANTOLPO

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小倉さんの作るアイシングクッキーの緻密さ、繊細さから、各方面から依頼が殺到しているが、何かの記念として、一度はお願いしてみたくなりそうだ。

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