HOME特集 “京女”の過半数、今でも結婚で「両親と相手の関係」を重視!

“京女”の過半数、今でも結婚で「両親と相手の関係」を重視!

九森信造

2014/06/30(最終更新日:2014/06/30)


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昔から、「京女」という言葉があるほど、京都の女性を別格に扱う向きもある。表面的にははんなりしていながらも、芯にはしっかりしたものを持っていると、私自身も感じたことがある。

そんな京都の女性である「京女」について興味深い調査が発表された、2014年6月26日にパートナーエージェントが京都府の未婚女性200人に対して行ったアンケートだ。それによると、「京女」は東京や大阪の女性に比べると、結婚相手に対して「両親と良好な関係を作れる」ことを求めているのだという。

結婚は家同士のお付き合い?

同調査は、東京、大阪、京都に住むそれぞれの未婚女性にアンケートを実施。それによると、それぞれの都市について、結婚相手に求める要素に違いが見られるという。東京では「収入」や「容姿」が他2都市よりも多く、大阪は「金銭感覚」が高い割合を見せた。

では、「京女」はどうかというと、「自分の両親と良好な関係を築いてくれること」が東京では39.5%、大阪では45.5%だったのに対して、53.3%と半分を超える割合を占めている。

少し前までは「結婚は家同士がするもの」といわれていたが、「京女」の間ではそういった考えがまだ残っているのかもしれない。

考え方の割に新しいもの好きな「京女」

結婚に対しては、割と古風な考え方をしている人が多そうな「京女」だが、結婚式やデートに関しては意外と新しいものやおしゃれが好きなようだ。

人気のデートスポットでは、嵐山や鴨川といった伝統的なデートスポットを抑え、最近オープンした京都水族館が1位となっている。また、結婚式で使いたいスポットに関しても、平安神宮や下鴨神社といったスポットを抑え、モダンな街並みや教会で有名な北山が1位となった。

古風な考え方と新しいものに敏感なセンスの両方を持ち合わせた「京女」。付き合う男性には包み込んであげるような優しさが必要かもしれない。[netarika href="self"]【IRORIO】でこの記事の完全版を読む[/netarika]


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