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旧国鉄の駅長宿舎をレトロな古民家ホテルに!JR九州が熊本・矢岳駅に開業

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2019/07/24(最終更新日:2019/07/24)


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出典元:株式会社Classic Railway Hotelプレスリリース

株式会社クラシックレールウェイホテルは8月2日から、熊本県人吉市にあるJR九州・肥薩線の矢岳(やたけ)駅近くに古民家ホテル「星岳・月岳」(ほしたけ・つきたけ)を開業します。

鉄道遺産3駅にまたがるユニークな宿泊

古民家ホテル「星岳・月岳」は、同社が展開している「CLASSC RAILWAY HOTERL人吉球磨」の宿泊施設です。同施設は、熊本県の人吉球磨(ひとよしくま)地域の矢岳駅にある登録有形文化財、旧国鉄駅長宿舎をリノベーションした1棟貸しの古民家ホテルになっており、それぞれ1日1組限定(定員4名)になっています。▼エントランス
出典元:株式会社Classic Railway Hotelプレスリリース

出典元:株式会社Classic Railway Hotelプレスリリース

▼星岳 縁側からの風景
出典元:株式会社Classic Railway Hotelプレスリリース

出典元:株式会社Classic Railway Hotelプレスリリース

▼星岳 ひのき風呂
出典元:株式会社Classic Railway Hotelプレスリリース

出典元:株式会社Classic Railway Hotelプレスリリース

このホテルのチェックインは、2駅前の人吉駅で行います。ディナーは電車に乗って次の大畑(おこば)駅で、人吉球磨の郷土料理とフレンチを合わせた囲炉裏キュイジーヌ「LOOP」(ループ)で。星岳・月岳の宿泊客のみのプライベートディナーとなっています。ディナー後はもう1度電車に乗り、次の矢岳駅で「星岳・月岳」に宿泊。3駅をつなぐのは、列車「いさぶろう」と「しんぺい」です。木製の向かい合わせの席や、天井の丸い電灯でレトロな車内になっています。窓からは日本三大車窓の絶景を見ることができます。矢岳駅は1909年(明治42年)に開業した、肥薩線の山線で最も標高が高い(536.9メートル)にある美しい木造駅。そばにはSL展示館があり、「デゴイチ」として親しまれたD51形蒸気機関車を見ることができます。この鉄道遺産3駅にまたがる宿泊施設は、同社の過疎地域の鉄道維持に向けた取り組みです。人吉球磨の歴史や文化、郷土食材、地域人材を活用したサービスを目指しているとのことです。【概要】・施設名 : 星岳・月岳・URL:http://www.crh1.jp/・アクセス :熊本県人吉市のJR肥薩線・矢岳駅から徒歩3分・開業日:2019年 8月 2日・定員:星岳(登録有形文化財)定員4名(102平方メートル)月岳、定員4名(66平方メートル)・料金:星岳の場合、1泊基本料金 ¥80,000(2名)税・サービス料別ディナー・朝食、JR人吉駅~矢岳駅間の電車代を含む

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