HOMEライフスタイル 今年の「東京おもちゃショー」が例年以上におっさんホイホイだった

今年の「東京おもちゃショー」が例年以上におっさんホイホイだった

相宮由一

2014/06/12(最終更新日:2014/06/12)


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Twitter / @ujikiseki

国内最大規模のおもちゃの展示会「東京おもちゃショー」が12日から始まった。障害物を自分で避けながら自走するチョロQなどが話題になっているが、今年は大人向けに作られた「本格おもちゃ」の報告が目立っている。

ついにスターウォーズがプラモデル参入

バンダイは東京おもちゃショーにて「スター・ウォーズ」の玩具シリーズを展開すると発表。2014年秋より、プラモデル・フィギュア・食玩などの商品展開が明らかになった。

注目の プラモデルシリーズでは「1/12 ダース・ベイダー」、「1/72 タイ・アドバンスト×1(ダース・ベイダー専用機)」、「X-ウィング・スターファイター」の3製品が発表されている。

「E5系」新幹線がトランスフォーム

JR東日本のブースでは新幹線の変形ロボットが公開。「Project E5」と紹介されたこのコンセプトモデルは、「新幹線がロボットに変形する」という夢を具現化しているそうだ。

 今後、キャラクタービジネスに展開していくプロジェクトで、アニメ化や商品化などの予定は未定となっている。

大人狙い撃ちした高額商品が多い

また、エヴァ初号機カラーのコンボイが発表され、1000個限定で販売された。価格は2万5000円(税別)だが即完売だったようだ。

藤子F不二雄キャラが合体する超合金ロボも発表された。こちらも14,904円(税込)と高額だが大きな話題になっている。

 大人のための変身ベルトなど、大人の食いつきがよい作品をテーマにした高額商品が多く報告されている。

女性向けの本格おもちゃも充実

また、男性だけではなくセーラームーンなどの女性向けの本格おもちゃも多く展示されていた。

「美少女戦士セーラームーン」に登場するキューティムーンロッドの価格は1万800円(税込)。形状や彩色を劇中に忠実に再現し、音や光を放つ仕掛けも搭載されている。

少子化などを背景に、今後も金銭的に余裕がある「大人」にフォーカスしたおもちゃが増えていきそうだ。


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