石野純也さんの記事一覧

  • 石野純也のモバイル活用術:SIMロックありでもOK!CMで話題の「SIM替え」の方法を紹介

    石野純也のモバイル活用術:SIMロックありでもOK!CMで話題の「SIM替え」の方法を紹介

    KDDI傘下になったBIGLOBEが、「SIM替え」を打ち出している。今使っている端末そのままで、SIMカードだけを買え、料金を節約できるというのがBIGLOBEの主張。同社は元々、NTTドコモのMVNOだったが、auからも回線を借り、SIM替えできる端末の幅を広げている。BIGLOBEが大々的にアピールしているSIM替えだが、MVNOでは一般的なスタイルでもある。むしろ大手キャリアと同じように

  • 石野純也のモバイル活用術:なんでこんなにスマホ料金が安いの?格安スマホのカラクリ

    石野純也のモバイル活用術:なんでこんなにスマホ料金が安いの?格安スマホのカラクリ

    格安スマホ、格安SIMとも呼ばれるMVNO。料金相場はデータ通信だけで、3GB=900円程度で、音声通話をつけても1600円前後に収まる。同様の料金プランを大手キャリアで選ぶと、6000円〜7000円程度になるため、確かに“格安”という言葉がしっくりくる。実際、こうした料金プランが受け、利用者はここ数年で急増した。では、なぜ、MVNOは安価な料金プランを設定できるのか。1つは、大手キャリアよりも

  • 石野純也のモバイル活用術:iPhone X予約開始!自分に合った各社の新料金プラン解説

    石野純也のモバイル活用術:iPhone X予約開始!自分に合った各社の新料金プラン解説

    iPhone8、8 Plusに続き、フルモデルチェンジともいえるiPhone Xが、11月3日に発売される。初動の販売量はiPhone 8、8 Plusで、iPhone 7、7 Plusの7割程度という調査結果もあり、iPhone Xまで含めると、購入者は前年よりも増えることになりそうだ。携帯電話の料金プラン変更は、端末購入時にまとめて行うことが多く、このタイミングで新料金プランを検討する人もい

  • 石野純也のモバイル活用術:通信キャリア3社のiPhone 8、8 Plusで変わるスマホの買い方

    石野純也のモバイル活用術:通信キャリア3社のiPhone 8、8 Plusで変わるスマホの買い方

    ケータイの料金は、キャリア間の大きな競争軸の1つ。スマホが一般的になり、端末の均一化が進む中、以前より、各社とも料金に工夫を凝らすようになった。特に、料金的に新たな仕組みが導入されやすい時期が、iPhone発売のタイミングだ。ご存知のとおり、iPhoneは日本でもっとも人気のある端末。以前よりも注目度は下がっているものの、依然として売れ行きはいい。このiPhoneに合わせ、新たな料金プランを導入

  • NTTドコモがAIエージェント分野に参入!Google、Amazonらを相手に勝機はあるのか?

    NTTドコモがAIエージェント分野に参入!Google、Amazonらを相手に勝機はあるのか?

    GoogleやAmazon、LINEなど、各事業者が注力する「AIエージェント」の分野に、NTTドコモも参入の名乗りを上げた。2018年のサービス開始を予定しており、現在はパートナーに参加を呼びかけているところだ。NTTドコモ自身も、スマホやタブレット上でのサービスを行う。NTTドコモのAIは、「iコンシェル」や「しゃべってコンシェル」といったサービスで培ってきたノウハウを生かしているのが特徴だ

  • 「OK、Google」で呼び出す「Googleアシスタント」はどこまでやれるかレビューしてみた。

    「OK、Google」で呼び出す「Googleアシスタント」はどこまでやれるかレビューしてみた。

    Googleの音声エージェントサービス、「Googleアシスタント」が日本でサービスを開始した。対応するのは、Android 6.0以上の端末で、5月末から数週間かけ、順次各ユーザーに配信されていく形を取る。 ホームボタンを長押しすると、Googleアシスタントが起動するほか、設定しておくと、「OK、Google」と呼びかけるだけで、端末のロック画面などから起動できる。Googleアシスタントは

  • LINE CONFERENCEはリリースラッシュ!その発表内容を総まとめ:今後は「AI」に注力へ

    LINE CONFERENCEはリリースラッシュ!その発表内容を総まとめ:今後は「AI」に注力へ

    LINEが、年1回開催している「LINE CONFERENCE」。ここでは、年間を通したLINEの方針や戦略が語られるほか、新サービスも披露される。昨年の目玉となったのはMVNOサービスの「LINE MOBILE」だったが、今年のLINE CONFERENCEは5年先に向けたビジョンが明かされ、AIへの取り組みなどが発表された。 同社代表取締役社長の出澤剛氏によると、今後5年間、LINEが注力し

  • 世界100カ国で使えるクラウド型SIM搭載のWi-Fiルーター「GWiFi」が日本上陸!

    世界100カ国で使えるクラウド型SIM搭載のWi-Fiルーター「GWiFi」が日本上陸!

    SIMカードを差し替える必要なく、世界100カ国で利用できるWi-Fiルーター「GWiFiG3000」が、7月に発売される。SIMカードの差し替え不要といっても、国際ローミングをするわけではない。クラウド上から今いる国のキャリア情報をダウンロードし、自動的に通信できるようになるというのが最大の特徴だ。現地のキャリアに直接つながるため、国際ローミングと比べ、大幅に安い料金を実現している。GWiFi

  • KDDIの夏商戦発表会、新機種7モデル&新サービス「au HOME」!その詳細をレポート

    KDDIの夏商戦発表会、新機種7モデル&新サービス「au HOME」!その詳細をレポート

    KDDI(au)が、夏商戦向けの新モデルを発表した。スマホは全7機種。合わせて、コンシューマーが利用できるIoT(モノのインターネット)関連の新サービスとして、「au HOME」が披露された。夏商戦は、メーカー主導のグローバルモデルと、au独自のオリジナルモデルを上手に組み合わせたラインナップで戦う。まず、グローバルモデルは、NTTドコモと同様、縦長ディスプレイのスタイリッシュなデザインが話題と

  • ドコモの新料金プラン「docomo with」をケータイジャーナリスト石野純也が徹底レクチャー

    ドコモの新料金プラン「docomo with」をケータイジャーナリスト石野純也が徹底レクチャー

    スマホ、タブレットの夏モデル計8機種を発表したNTTドコモだが、中でも注目を集めたのは、「docomo with」という取り組みだ。docomo withとは、一言で言えば、端末を限定した割安な料金プラン。夏モデルの2機種は第一弾と位置づけられ、富士通の「arrows Be」と、サムスン電子の「Galaxy Feel」が対象になる。割引額は1,500円。1回線目としても利用できるほか、ドコモが押

  • 次世代通信「5G」商用化で何が変わるのか:ジャーナリスト石野純也がドコモの5Gイベントをレポート

    次世代通信「5G」商用化で何が変わるのか:ジャーナリスト石野純也がドコモの5Gイベントをレポート

    2020年の商用化に向け、次世代通信システム「5G」が徐々に具体化し始めた。いち早く一般公開に踏み切ったのが、5Gの標準化にも力を注ぐNTTドコモだ。同社は東武鉄道と共同で、東京スカイツリーに「5Gトライアルサイト」をオープン。1階部分では、展望デッキから送った6つの4K映像を、リアルタイムに表示するデモを行っている。この5Gのデモは、一般ユーザーだけでなく、東京スカイツリーを訪れれば誰でも見る

  • シャープ渾身の最新スマホ「AQUOS R」:その実力とブランディング戦略をレポート

    シャープ渾身の最新スマホ「AQUOS R」:その実力とブランディング戦略をレポート

    シャープは、フラッグシップモデルの名称を、夏モデルから「AQUOS R」に統一。それに合わせ、18日にはキャリアの発表に先立ち、新機種を披露した。ソニーのXperiaやサムスンのGalaxyとは異なり、これまでシャープは、フィーチャーフォン時代の慣習をそのまま引きずる形で、キャリアごとに端末を作り分けていた。ドコモは「AQUOS ZETA」、auは「AQUOS SERIE」、ソフトバンクは「AQ

  • 壁や机に投影した映像をタッチ操作!「Xperia Touch」ファーストインプレッション

    壁や机に投影した映像をタッチ操作!「Xperia Touch」ファーストインプレッション

    2016年にスペイン・バルセロナで開催されたMobile World Congressで、ソニーモバイルコミュニケーションズが、Xperiaブランドをスマホ以外の領域に広げていくことを発表してから早1年強。そこでコンセプトとして披露された、「Xperia Projector」が、「Xperia Touch」として日本で発売される。発売日は6月24日を予定。すでに予約も受け付けている。Xperia

  • KDDI、NTTドコモ、ソフトバンク大手3社の期限が迫る大容量プラン・テザリング無料キャンペーン

    KDDI、NTTドコモ、ソフトバンク大手3社の期限が迫る大容量プラン・テザリング無料キャンペーン

    昨年、iPhone7、7 Plusの発売に合わせ、au、ソフトバンク、NTTドコモ大手3キャリアは20GB、30GBの大容量プランを導入した。従来の5GBプランに1,000円プラスするだけで、容量が4倍になるのが大きな特徴。各社とも容量の追加は1GBごとに1,000円かかるため、あらかじめプラン変更しておくメリットは大きい。毎月データ容量が不足し、速度制限に悩まされるユーザーにとっては、魅力的な

  • 改めて知っておきたい「格安スマホのトラブル」:国民生活センターが注意喚起

    改めて知っておきたい「格安スマホのトラブル」:国民生活センターが注意喚起

    国民生活センターが、13日、格安スマホの購入、契約に対する注意喚起を行った。全国の消費者センサーに寄せられる相談件数は、2016年度に急増。前年対比で2.8倍となる、1,045件の報告が寄せられている。 その内容を見ると、「問い合わせ先が電話窓口しかなく、つながりにくい」といった事業者が責任を果たしていないケースもある一方で、「SIMロック解除をしないと、他社のSIMカードでスマートフォンが使え

  • サムスン渾身の最新スマホ「Galaxy S8/S8+」ハンズオン:ニューヨーク発表会現地レポート

    サムスン渾身の最新スマホ「Galaxy S8/S8+」ハンズオン:ニューヨーク発表会現地レポート

    サムスン電子は、3月29日(現地時間)、米・ニューヨークで同社のフラッグシップモデルとなる「Galaxy S8」および「Galaxy S8+」を発表した。「Galaxy Note 7」の発火、回収問題を受け、サムスンはバッテリーのチェック体制を強化。2月に開催されたMobile World Congressでの発表を見送り、フラッグシップモデルの開発に万全を期した格好だ。 Galaxy S8、S

  • Android搭載で生まれ変わった「VAIO Phone」をジャーナリスト石野純也が徹底レビュー

    Android搭載で生まれ変わった「VAIO Phone」をジャーナリスト石野純也が徹底レビュー

    フラッグシップのPCとデザインテイストを合わせ、Windows 10 Mobile搭載でも話題を集めた「VAIO Phone Biz」が、OSをAndroidに変え、生まれ変わった。「VAIO Phone A」が、それだ。VAIO Phone Aは、OSにAndroidを採用したSIMフリーのスマートフォンで、好評だった筐体はVAIO Phone Bizのものを流用。アルミから削り出したボディや

  • ケータイジャーナリスト石野純也MWC総括:聴衆を沸かせたソフトバンク孫正義の戦略を紐解く

    ケータイジャーナリスト石野純也MWC総括:聴衆を沸かせたソフトバンク孫正義の戦略を紐解く

    「ARM」「10兆円ファンド」、そして「Sprint」……そんなテーマで講演を行い、「Mobile World Congress 2017」(MWC)で注目を集めていたのが、ソフトバンクグループの代表取締役社長兼CEO、孫正義氏だ。同氏はMWC本体の基調講演に続けて、関連団体GTIが開くイベントにも出席。2日間に渡る講演で、聴衆を沸かせた。 MWC会期初日の基調講演では、買収した半導体設計会社の

  • ケータイジャーナリスト石野純也MWC総括:今やトップメーカーとなったファーウェイのビジネス戦略

    ケータイジャーナリスト石野純也MWC総括:今やトップメーカーとなったファーウェイのビジネス戦略

    2月27日から3月2日に渡って開催された「Mobile World Congress 2017」(MWC)では、大手メーカー各社が、最新のスマートフォンを発表した。例年であれば、サムスン電子がGalaxyシリーズのフラッグシップモデルをお披露目していたが、今年は「Galaxy Note 7」の発火問題を受け、発表を延期。その王者の不在の穴を埋めたのは、躍進中のファーウェイだった。 ファーウェイは

  • KDDIが次世代通信「5G」商用化:28GHz帯を使ったハンドオーバー実験に成功しセコムと提携へ

    KDDIが次世代通信「5G」商用化:28GHz帯を使ったハンドオーバー実験に成功しセコムと提携へ

    KDDIは、2020年のサービス開始を予定する、5Gの実証実験を公開した。5Gとは、高速通信規格のLTE Advanced(4G)よりも1つ上の世代の通信規格のこと。現状より高い周波数帯を使ったり、アンテナの数を大幅に増やしたりすることで、超高速で低遅延、大容量なネットワークを実現する。今回、KDDIが発表したのは、28GHz帯と呼ばれる高い周波数を使った「ハンドオーバー」の実証実験に成功したこ