石野純也さんの記事一覧

  • 石野純也のモバイル活用術:2年間ずっと月額1480円〜になった楽天モバイル「スーパーホーダイ」はお得か?

    石野純也のモバイル活用術:2年間ずっと月額1480円〜になった楽天モバイル「スーパーホーダイ」はお得か?

    楽天モバイルが、データ通信と音声定額がセットになった「スーパーホーダイ」の料金を改定した。新規契約者のみが対象だが、最低利用期間に応じて割引額が大きくなるのが特徴だ。3年契約で、データ容量が2GBともっとも小さいプランを契約した場合、料金は2年間1480円になる。楽天のダイヤモンド会員になっていると、1年目はさらに500円の割引を受けることができ、月額980円まで下がる。ユーザーは契約時に、最低

  • 石野純也のモバイル活用術:WWDC「iOS 12」発表でAppleが打ち出した「顧客中心主義」の中身とは?

    石野純也のモバイル活用術:WWDC「iOS 12」発表でAppleが打ち出した「顧客中心主義」の中身とは?

    アップルは、6月4日(現地時間)、米カリフォルニア州サンノゼで、WWDC2018を開催。会期初日の基調講演で、秋に配信が予定される「iOS 12」や「Watch OS 5」など、新OSの機能を披露した。WWDCはアプリ開発者向けのイベントという位置づけのため、必ずしも新製品が発表されるとは限らない。昨年でいえば、HomePodのように、新たなプラットフォームになりうる製品はWWDCで発表されるこ

  • 石野純也のモバイル活用術:3キャリアが発表した最新スマホは複眼化やAIなどカメラの進化に注目したい

    石野純也のモバイル活用術:3キャリアが発表した最新スマホは複眼化やAIなどカメラの進化に注目したい

    NTTドコモ、au、ソフトバンクの3社から、夏モデルが発表された。3社とも、特に強調していたのがハイエンドモデルの「カメラ」の進化だ。カメラはスマートフォンの中で、もっとも使われる機能の1つ。どのメーカーも、モデルチェンジごとに、画質なり使い勝手なりを強化している。そのため、読者の中には「またカメラ?」と思われる方もいるかもしれない。ただ、夏モデルを見渡すと、スマートフォンのカメラが、従来のデジ

  • 石野純也のモバイル活用術:ASUS渾身のZenFone 5はAIとスマホを融合させた有能SIMフリースマホ

    石野純也のモバイル活用術:ASUS渾身のZenFone 5はAIとスマホを融合させた有能SIMフリースマホ

    台湾メーカーのASUSは、SIMフリースマホの「ZenFone5Z」「ZenFone 5」「ZenFone 5Q」の3機種を発表した。ZenFone 5とZenFone 5Qは5月18日に発売済み。最上位モデルのZenFone 5Zだけは時期がずれ、6月下旬に店頭に並ぶ予定だ。ASUSがZenFone5という名称の端末を投入するのは、これで2回目のことになる。初代ZenFoneは、ブランド名のあ

  • 石野純也のモバイル活用術:機種変の前に自分の料金プラン理解してる?NTTドコモ2つの新料金プランを解説

    石野純也のモバイル活用術:機種変の前に自分の料金プラン理解してる?NTTドコモ2つの新料金プランを解説

    NTTドコモの新料金プランが、5月25日にスタートする。新たに導入されるのが、「ベーシックパック」と「ベーシックェアパック」の2つ。段階制で、使った容量に応じて料金が変わるのが特徴だ。また、ベーシックパック、ベーシックシェアパックでは、音声定額がつかないかわりに、基本使用料を980円に抑えた「シンプルプラン」を契約できる。毎月のデータ利用が少ないユーザーや、通話の少ないユーザーは、新料金プランで

  • 石野純也のモバイル活用術:LINEとどう違う?KDDIなど大手3社がスタートさせる「+メッセージ」を解説

    石野純也のモバイル活用術:LINEとどう違う?KDDIなど大手3社がスタートさせる「+メッセージ」を解説

    NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社は、5月から「+メッセージ」を開始する。3社共同で仕様をすり合わせており、国際標準規格のRCS(リッチ・コミュニケーション・サービス)に準拠しているのが特徴だ。この+メッセージは、“SMSの進化版”と位置づけられている。LINEなどのサードパーティ製アプリとは異なり、キャリアのコアネットワーク内部にあるIMS(IPMultimedia Subsystem

  • 石野純也のモバイル活用術:オープン直前!Apple新宿の全貌をいち早くレポート

    石野純也のモバイル活用術:オープン直前!Apple新宿の全貌をいち早くレポート

    日本では9番目のストアとなる、Apple新宿が、4月7日の10時にオープンする。Apple新宿は、新宿区・新宿三丁目の新宿マルイ本館1階を使った形の店舗となり、アップルがグローバルで推進している「タウンスクエア」のコンセプトを取り入れているのが特徴だ。店舗に入ってすぐに目につくのが、6Kの巨大モニター。このモニターの前には、シンプルな箱形をした革張りの椅子が置かれており、店舗を訪れた利用者が座れ

  • 石野純也のモバイル活用術:Apple WatchのGymkit対応によりジムでの使い勝手が向上

    石野純也のモバイル活用術:Apple WatchのGymkit対応によりジムでの使い勝手が向上

    スマートウォッチでトップシェアを誇るAppleWatchが、新たにGymkitに対応した。日本では、24時間営業が特徴のエニタイムフィットネスが恵比寿店に、3月15日からトレットミルやバイクなどのマシンを導入。今後、対応製品は順次、他の店舗にも広げていくという。Gymkitは、最新モデルのSeries 3をはじめ、過去に発売されたすべてのApple Watchで利用できる。Gymkitとは、ジム

  • 石野純也のモバイル活用術:大手通信3キャリアが導入予定といわれる「RCS」ってどんなサービス?

    石野純也のモバイル活用術:大手通信3キャリアが導入予定といわれる「RCS」ってどんなサービス?

    大手3キャリアが、SMSに代わる「RCS」を導入する公算が高まってきた。複数のメディアが、RCSへの対応を検討していると報道。キャリアの枠を超えた、プラットフォームとして期待が集まっている。RCSとは、リッチ・コミュニケーション・サービスの略称。SMSと同様、電話番号でやり取りできる一方、“リッチ”と銘打っているように、単なるテキストベースのメッセージサービスではない。イメージしやすいのはLIN

  • 石野純也のモバイル活用術:ソフトバンクがLINEモバイルを傘下に収めた狙い

    石野純也のモバイル活用術:ソフトバンクがLINEモバイルを傘下に収めた狙い

    ほどほどの低料金と豊富な端末ラインナップ、大手キャリアと肩を並べる店舗展開がユーザーから評価され、勢いづくワイモバイル。いわゆる格安スマホは、回線を開放することが義務づけられていたNTTドコモを使うMVNOが多かったが、ソフトバンクのサブブランド戦略が功を奏し、形勢が逆転した格好だ。そのソフトバンクが、新たなサブブランドを増やしていく。同社が51%の株式を取得し、傘下に収めたのが、LINEの10

  • 世界シェア4位中国スマホメーカー「OPPO」が日本上陸!大人気のカメラ機能は日本でヒットするか?

    世界シェア4位中国スマホメーカー「OPPO」が日本上陸!大人気のカメラ機能は日本でヒットするか?

    中国メーカーのOPPOが、最新モデルの「R11s」を引っさげ、日本に上陸した。日本のユーザーは耳にしたことないメーカーかもしれないが、OPPOは世界シェア第4位のメーカー。東南アジアや中国などのアジア圏に絞ったシェアでは1位と、特にこの地域で強いことが分かる。東南アジアに限ってみれば、サムスンやアップルはもちろん、同じ中国メーカーとして成長著しいファーウェイをも超えている。OPPOがスマートフォ

  • 石野純也のモバイル活用術:最新SIMフリースマホ、コスパ優秀モデルをピックアップ

    石野純也のモバイル活用術:最新SIMフリースマホ、コスパ優秀モデルをピックアップ

    「格安スマホ」という名前で一気に広がったMVNOだが、この市場が拡大するのに伴い、SIMフリースマートフォンの販売台数も徐々に増している。調査会社のMM総研によると、2017年上半期のスマホ出荷台数は全体で1373.6万台。その内、144.6万台がSIMフリースマホで、前年同期比、20.4%の成長を遂げた。人気が高いのは、3万円前後のスマホだ。大手キャリアとは異なり、MVNOでは端末を値引く「購

  • 石野純也のモバイル活用術:サブブランド人気の理由&忘れがちな“落とし穴”を考察

    石野純也のモバイル活用術:サブブランド人気の理由&忘れがちな“落とし穴”を考察

    格安スマホ市場で、今、圧倒的な存在感を示しているのが、大手キャリアの「サブブランド」だ。調査にもよるが、いわゆる格安スマホ市場で4割程度のシェアを取っていると見られ、他のMVNOの追随を許さない。これを追うのが、auのサブブランドであるUQmobile。同社は2016年から2017年にかけ、料金プラン、端末ラインナップ、販売拠点などを大幅に強化し、シェアを伸ばしている。調査会社MM総研のデータに

  • 石野純也のモバイル活用術:SIMロックありでもOK!CMで話題の「SIM替え」の方法を紹介

    石野純也のモバイル活用術:SIMロックありでもOK!CMで話題の「SIM替え」の方法を紹介

    KDDI傘下になったBIGLOBEが、「SIM替え」を打ち出している。今使っている端末そのままで、SIMカードだけを買え、料金を節約できるというのがBIGLOBEの主張。同社は元々、NTTドコモのMVNOだったが、auからも回線を借り、SIM替えできる端末の幅を広げている。BIGLOBEが大々的にアピールしているSIM替えだが、MVNOでは一般的なスタイルでもある。むしろ大手キャリアと同じように

  • 石野純也のモバイル活用術:なんでこんなにスマホ料金が安いの?格安スマホのカラクリ

    石野純也のモバイル活用術:なんでこんなにスマホ料金が安いの?格安スマホのカラクリ

    格安スマホ、格安SIMとも呼ばれるMVNO。料金相場はデータ通信だけで、3GB=900円程度で、音声通話をつけても1600円前後に収まる。同様の料金プランを大手キャリアで選ぶと、6000円〜7000円程度になるため、確かに“格安”という言葉がしっくりくる。実際、こうした料金プランが受け、利用者はここ数年で急増した。では、なぜ、MVNOは安価な料金プランを設定できるのか。1つは、大手キャリアよりも

  • 石野純也のモバイル活用術:iPhone X予約開始!自分に合った各社の新料金プラン解説

    石野純也のモバイル活用術:iPhone X予約開始!自分に合った各社の新料金プラン解説

    iPhone8、8 Plusに続き、フルモデルチェンジともいえるiPhone Xが、11月3日に発売される。初動の販売量はiPhone 8、8 Plusで、iPhone 7、7 Plusの7割程度という調査結果もあり、iPhone Xまで含めると、購入者は前年よりも増えることになりそうだ。携帯電話の料金プラン変更は、端末購入時にまとめて行うことが多く、このタイミングで新料金プランを検討する人もい

  • 石野純也のモバイル活用術:通信キャリア3社のiPhone 8、8 Plusで変わるスマホの買い方

    石野純也のモバイル活用術:通信キャリア3社のiPhone 8、8 Plusで変わるスマホの買い方

    ケータイの料金は、キャリア間の大きな競争軸の1つ。スマホが一般的になり、端末の均一化が進む中、以前より、各社とも料金に工夫を凝らすようになった。特に、料金的に新たな仕組みが導入されやすい時期が、iPhone発売のタイミングだ。ご存知のとおり、iPhoneは日本でもっとも人気のある端末。以前よりも注目度は下がっているものの、依然として売れ行きはいい。このiPhoneに合わせ、新たな料金プランを導入

  • NTTドコモがAIエージェント分野に参入!Google、Amazonらを相手に勝機はあるのか?

    NTTドコモがAIエージェント分野に参入!Google、Amazonらを相手に勝機はあるのか?

    GoogleやAmazon、LINEなど、各事業者が注力する「AIエージェント」の分野に、NTTドコモも参入の名乗りを上げた。2018年のサービス開始を予定しており、現在はパートナーに参加を呼びかけているところだ。NTTドコモ自身も、スマホやタブレット上でのサービスを行う。NTTドコモのAIは、「iコンシェル」や「しゃべってコンシェル」といったサービスで培ってきたノウハウを生かしているのが特徴だ

  • 「OK、Google」で呼び出す「Googleアシスタント」はどこまでやれるかレビューしてみた。

    「OK、Google」で呼び出す「Googleアシスタント」はどこまでやれるかレビューしてみた。

    Googleの音声エージェントサービス、「Googleアシスタント」が日本でサービスを開始した。対応するのは、Android 6.0以上の端末で、5月末から数週間かけ、順次各ユーザーに配信されていく形を取る。 ホームボタンを長押しすると、Googleアシスタントが起動するほか、設定しておくと、「OK、Google」と呼びかけるだけで、端末のロック画面などから起動できる。Googleアシスタントは

  • LINE CONFERENCEはリリースラッシュ!その発表内容を総まとめ:今後は「AI」に注力へ

    LINE CONFERENCEはリリースラッシュ!その発表内容を総まとめ:今後は「AI」に注力へ

    LINEが、年1回開催している「LINE CONFERENCE」。ここでは、年間を通したLINEの方針や戦略が語られるほか、新サービスも披露される。昨年の目玉となったのはMVNOサービスの「LINE MOBILE」だったが、今年のLINE CONFERENCEは5年先に向けたビジョンが明かされ、AIへの取り組みなどが発表された。 同社代表取締役社長の出澤剛氏によると、今後5年間、LINEが注力し