石野純也さんの記事一覧

  • 石野純也のモバイル活用術:LINEとどう違う?KDDIなど大手3社がスタートさせる「+メッセージ」を解説

    石野純也のモバイル活用術:LINEとどう違う?KDDIなど大手3社がスタートさせる「+メッセージ」を解説

    NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社は、5月から「+メッセージ」を開始する。3社共同で仕様をすり合わせており、国際標準規格のRCS(リッチ・コミュニケーション・サービス)に準拠しているのが特徴だ。この+メッセージは、“SMSの進化版”と位置づけられている。LINEなどのサードパーティ製アプリとは異なり、キャリアのコアネットワーク内部にあるIMS(IPMultimedia Subsystem

  • 石野純也のモバイル活用術:オープン直前!Apple新宿の全貌をいち早くレポート

    石野純也のモバイル活用術:オープン直前!Apple新宿の全貌をいち早くレポート

    日本では9番目のストアとなる、Apple新宿が、4月7日の10時にオープンする。Apple新宿は、新宿区・新宿三丁目の新宿マルイ本館1階を使った形の店舗となり、アップルがグローバルで推進している「タウンスクエア」のコンセプトを取り入れているのが特徴だ。店舗に入ってすぐに目につくのが、6Kの巨大モニター。このモニターの前には、シンプルな箱形をした革張りの椅子が置かれており、店舗を訪れた利用者が座れ

  • 石野純也のモバイル活用術:Apple WatchのGymkit対応によりジムでの使い勝手が向上

    石野純也のモバイル活用術:Apple WatchのGymkit対応によりジムでの使い勝手が向上

    スマートウォッチでトップシェアを誇るAppleWatchが、新たにGymkitに対応した。日本では、24時間営業が特徴のエニタイムフィットネスが恵比寿店に、3月15日からトレットミルやバイクなどのマシンを導入。今後、対応製品は順次、他の店舗にも広げていくという。Gymkitは、最新モデルのSeries 3をはじめ、過去に発売されたすべてのApple Watchで利用できる。Gymkitとは、ジム

  • 石野純也のモバイル活用術:大手通信3キャリアが導入予定といわれる「RCS」ってどんなサービス?

    石野純也のモバイル活用術:大手通信3キャリアが導入予定といわれる「RCS」ってどんなサービス?

    大手3キャリアが、SMSに代わる「RCS」を導入する公算が高まってきた。複数のメディアが、RCSへの対応を検討していると報道。キャリアの枠を超えた、プラットフォームとして期待が集まっている。RCSとは、リッチ・コミュニケーション・サービスの略称。SMSと同様、電話番号でやり取りできる一方、“リッチ”と銘打っているように、単なるテキストベースのメッセージサービスではない。イメージしやすいのはLIN

  • 石野純也のモバイル活用術:ソフトバンクがLINEモバイルを傘下に収めた狙い

    石野純也のモバイル活用術:ソフトバンクがLINEモバイルを傘下に収めた狙い

    ほどほどの低料金と豊富な端末ラインナップ、大手キャリアと肩を並べる店舗展開がユーザーから評価され、勢いづくワイモバイル。いわゆる格安スマホは、回線を開放することが義務づけられていたNTTドコモを使うMVNOが多かったが、ソフトバンクのサブブランド戦略が功を奏し、形勢が逆転した格好だ。そのソフトバンクが、新たなサブブランドを増やしていく。同社が51%の株式を取得し、傘下に収めたのが、LINEの10

  • 世界シェア4位中国スマホメーカー「OPPO」が日本上陸!大人気のカメラ機能は日本でヒットするか?

    世界シェア4位中国スマホメーカー「OPPO」が日本上陸!大人気のカメラ機能は日本でヒットするか?

    中国メーカーのOPPOが、最新モデルの「R11s」を引っさげ、日本に上陸した。日本のユーザーは耳にしたことないメーカーかもしれないが、OPPOは世界シェア第4位のメーカー。東南アジアや中国などのアジア圏に絞ったシェアでは1位と、特にこの地域で強いことが分かる。東南アジアに限ってみれば、サムスンやアップルはもちろん、同じ中国メーカーとして成長著しいファーウェイをも超えている。OPPOがスマートフォ

  • 石野純也のモバイル活用術:最新SIMフリースマホ、コスパ優秀モデルをピックアップ

    石野純也のモバイル活用術:最新SIMフリースマホ、コスパ優秀モデルをピックアップ

    「格安スマホ」という名前で一気に広がったMVNOだが、この市場が拡大するのに伴い、SIMフリースマートフォンの販売台数も徐々に増している。調査会社のMM総研によると、2017年上半期のスマホ出荷台数は全体で1373.6万台。その内、144.6万台がSIMフリースマホで、前年同期比、20.4%の成長を遂げた。人気が高いのは、3万円前後のスマホだ。大手キャリアとは異なり、MVNOでは端末を値引く「購

  • 石野純也のモバイル活用術:サブブランド人気の理由&忘れがちな“落とし穴”を考察

    石野純也のモバイル活用術:サブブランド人気の理由&忘れがちな“落とし穴”を考察

    格安スマホ市場で、今、圧倒的な存在感を示しているのが、大手キャリアの「サブブランド」だ。調査にもよるが、いわゆる格安スマホ市場で4割程度のシェアを取っていると見られ、他のMVNOの追随を許さない。これを追うのが、auのサブブランドであるUQmobile。同社は2016年から2017年にかけ、料金プラン、端末ラインナップ、販売拠点などを大幅に強化し、シェアを伸ばしている。調査会社MM総研のデータに

  • 石野純也のモバイル活用術:SIMロックありでもOK!CMで話題の「SIM替え」の方法を紹介

    石野純也のモバイル活用術:SIMロックありでもOK!CMで話題の「SIM替え」の方法を紹介

    KDDI傘下になったBIGLOBEが、「SIM替え」を打ち出している。今使っている端末そのままで、SIMカードだけを買え、料金を節約できるというのがBIGLOBEの主張。同社は元々、NTTドコモのMVNOだったが、auからも回線を借り、SIM替えできる端末の幅を広げている。BIGLOBEが大々的にアピールしているSIM替えだが、MVNOでは一般的なスタイルでもある。むしろ大手キャリアと同じように

  • 石野純也のモバイル活用術:なんでこんなにスマホ料金が安いの?格安スマホのカラクリ

    石野純也のモバイル活用術:なんでこんなにスマホ料金が安いの?格安スマホのカラクリ

    格安スマホ、格安SIMとも呼ばれるMVNO。料金相場はデータ通信だけで、3GB=900円程度で、音声通話をつけても1600円前後に収まる。同様の料金プランを大手キャリアで選ぶと、6000円〜7000円程度になるため、確かに“格安”という言葉がしっくりくる。実際、こうした料金プランが受け、利用者はここ数年で急増した。では、なぜ、MVNOは安価な料金プランを設定できるのか。1つは、大手キャリアよりも

  • 石野純也のモバイル活用術:iPhone X予約開始!自分に合った各社の新料金プラン解説

    石野純也のモバイル活用術:iPhone X予約開始!自分に合った各社の新料金プラン解説

    iPhone8、8 Plusに続き、フルモデルチェンジともいえるiPhone Xが、11月3日に発売される。初動の販売量はiPhone 8、8 Plusで、iPhone 7、7 Plusの7割程度という調査結果もあり、iPhone Xまで含めると、購入者は前年よりも増えることになりそうだ。携帯電話の料金プラン変更は、端末購入時にまとめて行うことが多く、このタイミングで新料金プランを検討する人もい

  • 石野純也のモバイル活用術:通信キャリア3社のiPhone 8、8 Plusで変わるスマホの買い方

    石野純也のモバイル活用術:通信キャリア3社のiPhone 8、8 Plusで変わるスマホの買い方

    ケータイの料金は、キャリア間の大きな競争軸の1つ。スマホが一般的になり、端末の均一化が進む中、以前より、各社とも料金に工夫を凝らすようになった。特に、料金的に新たな仕組みが導入されやすい時期が、iPhone発売のタイミングだ。ご存知のとおり、iPhoneは日本でもっとも人気のある端末。以前よりも注目度は下がっているものの、依然として売れ行きはいい。このiPhoneに合わせ、新たな料金プランを導入

  • NTTドコモがAIエージェント分野に参入!Google、Amazonらを相手に勝機はあるのか?

    NTTドコモがAIエージェント分野に参入!Google、Amazonらを相手に勝機はあるのか?

    GoogleやAmazon、LINEなど、各事業者が注力する「AIエージェント」の分野に、NTTドコモも参入の名乗りを上げた。2018年のサービス開始を予定しており、現在はパートナーに参加を呼びかけているところだ。NTTドコモ自身も、スマホやタブレット上でのサービスを行う。NTTドコモのAIは、「iコンシェル」や「しゃべってコンシェル」といったサービスで培ってきたノウハウを生かしているのが特徴だ

  • 「OK、Google」で呼び出す「Googleアシスタント」はどこまでやれるかレビューしてみた。

    「OK、Google」で呼び出す「Googleアシスタント」はどこまでやれるかレビューしてみた。

    Googleの音声エージェントサービス、「Googleアシスタント」が日本でサービスを開始した。対応するのは、Android 6.0以上の端末で、5月末から数週間かけ、順次各ユーザーに配信されていく形を取る。 ホームボタンを長押しすると、Googleアシスタントが起動するほか、設定しておくと、「OK、Google」と呼びかけるだけで、端末のロック画面などから起動できる。Googleアシスタントは

  • LINE CONFERENCEはリリースラッシュ!その発表内容を総まとめ:今後は「AI」に注力へ

    LINE CONFERENCEはリリースラッシュ!その発表内容を総まとめ:今後は「AI」に注力へ

    LINEが、年1回開催している「LINE CONFERENCE」。ここでは、年間を通したLINEの方針や戦略が語られるほか、新サービスも披露される。昨年の目玉となったのはMVNOサービスの「LINE MOBILE」だったが、今年のLINE CONFERENCEは5年先に向けたビジョンが明かされ、AIへの取り組みなどが発表された。 同社代表取締役社長の出澤剛氏によると、今後5年間、LINEが注力し

  • 世界100カ国で使えるクラウド型SIM搭載のWi-Fiルーター「GWiFi」が日本上陸!

    世界100カ国で使えるクラウド型SIM搭載のWi-Fiルーター「GWiFi」が日本上陸!

    SIMカードを差し替える必要なく、世界100カ国で利用できるWi-Fiルーター「GWiFiG3000」が、7月に発売される。SIMカードの差し替え不要といっても、国際ローミングをするわけではない。クラウド上から今いる国のキャリア情報をダウンロードし、自動的に通信できるようになるというのが最大の特徴だ。現地のキャリアに直接つながるため、国際ローミングと比べ、大幅に安い料金を実現している。GWiFi

  • KDDIの夏商戦発表会、新機種7モデル&新サービス「au HOME」!その詳細をレポート

    KDDIの夏商戦発表会、新機種7モデル&新サービス「au HOME」!その詳細をレポート

    KDDI(au)が、夏商戦向けの新モデルを発表した。スマホは全7機種。合わせて、コンシューマーが利用できるIoT(モノのインターネット)関連の新サービスとして、「au HOME」が披露された。夏商戦は、メーカー主導のグローバルモデルと、au独自のオリジナルモデルを上手に組み合わせたラインナップで戦う。まず、グローバルモデルは、NTTドコモと同様、縦長ディスプレイのスタイリッシュなデザインが話題と

  • ドコモの新料金プラン「docomo with」をケータイジャーナリスト石野純也が徹底レクチャー

    ドコモの新料金プラン「docomo with」をケータイジャーナリスト石野純也が徹底レクチャー

    スマホ、タブレットの夏モデル計8機種を発表したNTTドコモだが、中でも注目を集めたのは、「docomo with」という取り組みだ。docomo withとは、一言で言えば、端末を限定した割安な料金プラン。夏モデルの2機種は第一弾と位置づけられ、富士通の「arrows Be」と、サムスン電子の「Galaxy Feel」が対象になる。割引額は1,500円。1回線目としても利用できるほか、ドコモが押

  • 次世代通信「5G」商用化で何が変わるのか:ジャーナリスト石野純也がドコモの5Gイベントをレポート

    次世代通信「5G」商用化で何が変わるのか:ジャーナリスト石野純也がドコモの5Gイベントをレポート

    2020年の商用化に向け、次世代通信システム「5G」が徐々に具体化し始めた。いち早く一般公開に踏み切ったのが、5Gの標準化にも力を注ぐNTTドコモだ。同社は東武鉄道と共同で、東京スカイツリーに「5Gトライアルサイト」をオープン。1階部分では、展望デッキから送った6つの4K映像を、リアルタイムに表示するデモを行っている。この5Gのデモは、一般ユーザーだけでなく、東京スカイツリーを訪れれば誰でも見る

  • シャープ渾身の最新スマホ「AQUOS R」:その実力とブランディング戦略をレポート

    シャープ渾身の最新スマホ「AQUOS R」:その実力とブランディング戦略をレポート

    シャープは、フラッグシップモデルの名称を、夏モデルから「AQUOS R」に統一。それに合わせ、18日にはキャリアの発表に先立ち、新機種を披露した。ソニーのXperiaやサムスンのGalaxyとは異なり、これまでシャープは、フィーチャーフォン時代の慣習をそのまま引きずる形で、キャリアごとに端末を作り分けていた。ドコモは「AQUOS ZETA」、auは「AQUOS SERIE」、ソフトバンクは「AQ