増谷茂樹さんの記事一覧

  • 今夏発売のホンダ「シビック」:世界的に高評価の理由を試乗で実感

    今夏発売のホンダ「シビック」:世界的に高評価の理由を試乗で実感

    「シビック」といえば、ホンダの代名詞的な存在でもある基幹となる重要な車種。初期型の登場から45年という同社の単一車種としては最も長い歴史を誇る。だが、先代モデルは海外では発売されたものの、日本には投入されなかった。10代目となる今回の新型モデルも、北米では2015年11月にリリースされ、欧州・アジアでも順次発売。母国・日本への投入は最後となった。北米カー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど高い評価を

  • まるで公道を走るレーシングカー! ポルシェの新型「911 GT3」はモンスターマシンだった!!

    まるで公道を走るレーシングカー! ポルシェの新型「911 GT3」はモンスターマシンだった!!

    ポルシェの代名詞的存在である911シリーズの中にあっても「911 GT3」は特別なモデル。2シーター化されたハイパフォーマンスモデルというだけでなく、ポルシェの原点であるモータースポーツの血脈を継承する存在だからだ。それは搭載されるパワーユニットに如実に表れている。新型「911 GT3」は同シリーズのサーキット専用モデルである「911 GT3カップ」のものを、ほとんど仕様を変更することなく搭載。

  • アウディGT新モデル「RS 5 クーペ」は新開発ツインターボエンジンを搭載し、力強い顔つきに!

    アウディGT新モデル「RS 5 クーペ」は新開発ツインターボエンジンを搭載し、力強い顔つきに!

    アウディのスポーツモデルを意味する「RS」シリーズの中でもグランツーリスモ(GT)の役割を担う「RS 5 クーペ」の新型が登場。ベースとなる「A5 クーペ」から全幅が拡大され、迫力を増したボディにゼロから開発された新型ツインターボエンジンを与えられている。足回りも一新されたこのモデルの実力とは?同社のクーペモデルといえば「TT」を思い浮かべる人が多いかもしれないが、この「RS 5 クーペ」はより

  • 量産車世界最速!ランボルギーニ新型「ウラカン・ペルフォルマンテ」は2017年夏頃から納車スタート

    量産車世界最速!ランボルギーニ新型「ウラカン・ペルフォルマンテ」は2017年夏頃から納車スタート

    スイスで開催されているジュネーブショー2017の会場でランボルギーニの待望の新型「ウラカン・ペルフォルマンテ」が世界初公開された。ドイツのニュルブルクリンクサーキット・北コースにて量産車としては世界最速となる6分52秒01を記録した俊足マシンの実力に迫る。「ウラカン」はV型10気筒エンジンを搭載するランボルギーニのセカンドグレードに当たるシリーズ。上位にはV12エンジンを搭載する「アヴェンタドー

  • レクサスのフラッグシップ「LC500h」に搭載された「マルチステージハイブリッドシステム」の実力

    レクサスのフラッグシップ「LC500h」に搭載された「マルチステージハイブリッドシステム」の実力

    レクサスの新たなフラッグシップとなるラグジュアリークーペ、「LC500」が発表された。そのハイブリッドバージョンである「LC500h」に世界初採用されたのが、「マルチステージハイブリッドシステム」と呼ばれる機構。先日のジュネーブショーで初公開されたセダンの上級モデル「LS500h」にも同じシステムが搭載されている。世界をリードしてきたトヨタ・レクサスのハイブリッドシステムを新たなステージへと高め

  • トヨタ「プリウスPHV」試乗レビュー:「プリウスの正常進化型はこちらかもしれない」と感じた理由

    トヨタ「プリウスPHV」試乗レビュー:「プリウスの正常進化型はこちらかもしれない」と感じた理由

    「21世紀に間に合いました」という印象的なキャッチフレーズとともに1997年に世に出たトヨタの初代「プリウス」。ハイブリッドという新たな価値を携え、先進的なクルマの代名詞的な存在であったが、そのイメージを受け継いでいるのは、この「プリウスPHV」かもしれない。発表されたばかりの新型に試乗し、抱いたのはそんな印象だった。機能的には「プリウスPHV」の先進性は疑う余地がない。屋根には世界初のソーラー

  • スポーツカー並みの運動性能を持ったラグジュアリーカー! ポルシェ「パナメーラ」の新型が発表

    スポーツカー並みの運動性能を持ったラグジュアリーカー! ポルシェ「パナメーラ」の新型が発表

    2009年に登場し、従来のセダンのイメージを一新したポルシェ「パナメーラ」。スポーティなクーペを思わせるデザインの車体に同社が“4シーターのスポーツカー”と呼ぶパフォーマンスを秘め、世界的なヒットモデルとなった。その「パナメーラ」の2代目となる新型モデルが正式発表。日本仕様の概要も明らかになったので、その中身をお伝えしよう。新型「パナメーラ」の発表会で壇上に上がったポルシェジャパンの七五三木社長

  • アストンマーティン×レッドブル! 豪華製作陣のハイパフォーマンスカー「AM-RB 001」

    アストンマーティン×レッドブル! 豪華製作陣のハイパフォーマンスカー「AM-RB 001」

    英国の高級車ブランド・アストンマーティンがF1にも参戦するレッドブル・レーシングと共同開発しているロードゴーイング・ハイパーカーが「AM-RB 001」。その流麗な車体デザインは既に公開しているが、搭載されるエンジンなどが明らかにされた。パワートレインを手掛けるのは、F1を始めとする数多くのレーシングマシンにエンジンを供給してきた英国のコスワース。排気量は6.5LでV型12気筒となる。最高出力な

  • 史上最強のエンジンを搭載したフロント・ミッドシップのフェラーリ「812 Superfast」爆誕

    史上最強のエンジンを搭載したフロント・ミッドシップのフェラーリ「812 Superfast」爆誕

    フェラーリといえばリア・ミッドシップエンジンのイメージが強いが、現在のフラッグシップモデルに当たる「F12ベルリネッタ」はフロントにエンジンを搭載したモデル。その「V12ベルリネッタ」の新型モデル「812 Superfast」が発表された。3月7日からスイスのジュネーブで開催されるジュネーブ国際モーターショーで世界初公開される。同社が初めて市販したモデルの誕生から70周年に当たる節目に登場した“

  • クルマもVRで試乗する時代に? アウディがVRテクノロジー体験イベントを実施

    クルマもVRで試乗する時代に? アウディがVRテクノロジー体験イベントを実施

    専用ヘッドセットを装着することで、実際に目の前にクルマがあるかのようなリアリティが味わえるVR(バーチャルリアリティ)技術。その技術を活用し、興味のあるモデルのインテリアなどを体験できるイベントをアウディが実施する。2月25日(日)、26日は三井アウトレットパーク木更津で、3月4日(土)、5日(日)は神戸三田プレミアム・アウトレットで体験可能だ。このVRテクノロジーは「Audi Walking

  • 試乗体験までネット通販可能に? Amazonが日産「ノート e-POWER」の試乗車をお届け!

    試乗体験までネット通販可能に? Amazonが日産「ノート e-POWER」の試乗車をお届け!

    エンジンを発電専用に使用し、モーターで駆動することで電気自動車の乗り味を実現した日産「ノート e-POWER」。昨年11月の発売以来、高い支持を集め「ノート」は2016年の11月と2017年1月の販売台数(軽自動車を除く)ランキングで1位を獲得している。その「ノート e-POWER」の乗り味を気軽に体験できるキャンペーンが期間限定でスタート。Amazonで無料のミニカタログを注文すると試乗車も一

  • レースの栄光が蘇る!「シボレー コルベット」限定マシンがスポーツカー好きの心を鷲掴み!!

    レースの栄光が蘇る!「シボレー コルベット」限定マシンがスポーツカー好きの心を鷲掴み!!

    アメリカン・スポーツカーの代名詞的な存在となっている「シボレー コルベット」。その現行モデルの中でもピュアスポーツグレードに位置付けられる「グランスポーツ」に、よりレーシングイメージを強調した限定モデル「グランスポーツ コレクター ディション」が追加された。「グランスポーツ コレクター エディション」の販売台数は世界限定1,000台で、日本に導入されるのはわずかに5台。その名の通りコレクターズア

  • 次世代環境車の大本命! 世界初となる大型ソーラーパネル搭載のトヨタ「プリウスPHV」誕生

    次世代環境車の大本命! 世界初となる大型ソーラーパネル搭載のトヨタ「プリウスPHV」誕生

    2月14日にハイブリッドカーの世界での販売台数が累計1,000万台を達成したことを発表したトヨタが「プリウスPHV」の新型をリリース。プラグインハイブリッド車(PHV)は同社がハイブリッド車に次ぐ「次世代環境車の柱」と位置付けており、このモデルはその基幹となる車種だ。プラグインハイブリッド車とは、ハイブリッド車よりも大容量のバッテリーを搭載し、外部からの充電も可能としることで電気のみでの走行(E

  • 欧州レベルの走行性能を確立! 新型「ヴィッツ」の走りを試乗で体感

    欧州レベルの走行性能を確立! 新型「ヴィッツ」の走りを試乗で体感

    これまで世界で700万台超の累計販売台数を記録しているトヨタ自動車の基幹モデルが「ヴィッツ」。その「ヴィッツ」がマイナーチェンジを受け、ハイブリッドモデルが追加された。デザインも大きな変更をし、ボディの高剛性化や足回りの改良などマイナーチェンジの枠を超えたパフォーマンス向上を果たしたモデルに試乗することができたので、その実力のほどをお伝えしよう。新型「ヴィッツ」最大のトピックはハイブリッドモデル

  • キャンピングカーショーで見つけた! キャンプが100倍楽しくなる日産の「グランピングカー」に注目

    キャンピングカーショーで見つけた! キャンプが100倍楽しくなる日産の「グランピングカー」に注目

    国内最大のキャンピングカー展示会として多くの人を集める「ジャパン キャンピングカーショー」。今年は2月2日~5日の4日間で計7万4,259名の来場者を数えた。そんなショーの中で、ひと際注目を集めていたのが日産自動車が出展した「NV350キャラバン・リチウムイオンバッテリー搭載グランピングカー」。来場者だけでなく、他の出展者も数多く見学に訪れる人気ぶりだった。ベースとなったのは「NV350キャラバ

  • コンパクトなのに元気な走り!フランスで最も愛されているルノー「ルーテシア」その人気を試乗で実感

    コンパクトなのに元気な走り!フランスで最も愛されているルノー「ルーテシア」その人気を試乗で実感

    本国フランスで販売台数No.1を記録した人気車種がルノー「ルーテシア」。その「ルーテシア」がマイナーチェンジを果たし、国内でも2月9日から販売開始される。いち早く新型に試乗することができたので、その人気の理由を探ってみた。「ルーテシア」Bセグメントと呼ばれるコンパクトカーに属する車種で、国産車でいえば「ヴィッツ」や「デミオ」などに当たる。しかし、過去にはF1チームの「ウイリアムズ」の名を冠したス

  • こんな軽トラなら乗りたい! ホンダが東京オートサロン2017に出展した「T880」に惚れた

    こんな軽トラなら乗りたい! ホンダが東京オートサロン2017に出展した「T880」に惚れた

    多くのカスタムカーが出展され、人気を集める「東京オートサロン」。2017年は3日間で合計32万4,400人が訪れた。その人気の高さから、近年は自動車メーカー各社もメーカー純正と呼べるカスタムマシンを出展しているが、今年も多くのモデルが展示される中でひと際注目を集めていたのが「T880」という軽トラックのカスタム。その正体とは?「T880」を出展していたのは「Modulo」ブランドでホンダ車のカス

  • 北米での人気No.1ミニバン「オデッセイ」の新型の進化に見えた支持されるの理由

    北米での人気No.1ミニバン「オデッセイ」の新型の進化に見えた支持されるの理由

    米国市場で2010年から7年連続でミニバンの販売台数トップの座を獲得し、累計で約250万台を売り上げているホンダの「オデッセイ」。その北米向け「オデッセイ」の新型がデトロイトモーターショーで世界初公開された。走りの性能を高めただけでなく、クラストップの荷室容量や先進の安全機能など、上級ミニバンらしいポイントを進化させている。「オデッセイ」が高い人気を得ている理由は底床・低重心による走りの性能の高

  • 自動操舵で衝突回避も支援! レクサスの新型「LS」の先進性に迫る

    自動操舵で衝突回避も支援! レクサスの新型「LS」の先進性に迫る

    レクサスのフラッグシップモデルである「LS」の約11年ぶりのフルモデルチェンジ。新型がデトロイトモーターショーの地で公開された。年を経てのモデルチェンジだけあり、多くの部分で長足の進化を遂げている。1989年に登場した初代モデル「LS400」(日本名「セルシオ」)以来、世界レベルのプレミアムセダンとして評価を得てきた「LS」。その最新モデルのポイントを見ていこう。まず目を引くのが4ドアセダンであ

  • NASAの技術が自動運転の実現を早める? カルロス・ゴーンが基調講演を行ったCES初出展の日産

    NASAの技術が自動運転の実現を早める? カルロス・ゴーンが基調講演を行ったCES初出展の日産

    すっかり自動車メーカーの先端技術やコンセプトモデルのお披露目の場として定着してきた「CES(ConsumerElectronics Show)」。特に今年は、AIや自動運転についての意欲的な技術の発表が相次いでいる。今回が初の出展となる日産もCEOカルロス・ゴーン氏が基調講演を行うなど、力の入っているところを見せた。講演の中では、自動運転に対する取り組みなど、同社の先進性の感じられる技術やシステ